独奏ブログ

愛媛県松山市二番町に生息するBARMANの、日々の雑記です。 

--.--.--[--] スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --:--  Top

2011.07.24[日] しばしお別れ?

DSC_8797-s01.jpg


またしても新たな妊婦さん登場~

授かりものとはいえ、今年は大杉なのです。

しばらくお顔を拝見していないなと思ってたら、おめでたさんでした。

初めて出会った頃は、麦酒コップ1杯も飲めないんです~な方だったんだけど、年代物のバーボンの香りに魅せられた一部の奇特な方なのです。それからもアルコールに強くなったわけではないけれど、お見えになる度に、ゆっくり、ゆっくりと時間を掛け、素敵バーボンをストレイトで1~2杯だけお飲みになってくださっていました。

開業前から毎年に1度だけ開封している禁酒法時代のバーボンを全てお飲みになっている数少ないお客さまでもあります。

「ついに今年は飲めないね」と言うと本気でしょげてましたが、はてさて。

というわけで?さすがにしばらくバーボンはお出しできませんが、一部の奇特な方々らしくウェブログ支店には訪れてくださっているようで、パイナポ他、色々なノン・アルコール・カクテルのご注文。フルーツ・パーラー独奏を堪能されましたとさ。

ニンニン

スポンサーサイト

2011.07.17[日] 寄生することが決まって帰省するとかなんとか。

いやぁ、節電仕様のお寒くタチの悪い冗談ですけれど。

いつも独りで帰省してしょっぱいトークをしていた一部の奇特な方が、ついに宿主(しかも若い燕)を見つけて、いやいや失敬、生涯の伴侶を得て、お見えになってくださった。

しかも電撃とな。

彼女が生まれた日に父親がサントリー・バー露口で祝杯を挙げたというエッセイをここに転載できないのが残念であるが、とある街の、とあるBARの、十六夜日記に、チラリと備忘録。

ニンニン

2011.07.01[金] 文月朔日

とある日の早い時間、文庫本を片手に携えお見えになったお客さま。

1杯目のMojitoをクッと飲み干し、「あのBook……て書いているお酒なんですか?」とのご質問。

先日開封されたBooker Noe'sについて簡単に説明すると、「じゃあ、Booker Noe'sを1杯ください」とのご注文。

DSC_8624-s.jpg

「漱石や三島も好きだし、村上春樹も好きですよ」と言う彼が今日読んでいるのは、夏目漱石の『三四郎』


三四郎 (角川文庫)三四郎 (角川文庫)
(1951/10)
夏目 漱石

商品詳細を見る


読み返すには丁度良い1冊だよなぁ。と、めがね少年の心の中の美禰子さんを思い浮かべてみたり。

文月の始まりデス。

ニンニン

2011.06.20[月] いろいろいただきものいろいろ

私も一度くらいオノボリサン気分で世界最大の年越しイベントの1つであるタイムズスクエアのカウントダウンに立ち会ってみたいのですが、残念ながらファー・イースト・ジャパンのメインランド四国松山の小さな小さな米粒以下の独奏で、小さく小さく年越し営業をしておりますので、未だに叶いません。

そんな私のささやかなる目標(ささやか?)を今年の元旦に経験されたお客さまのお土産です。

IMG_0069-s.jpg

カウントダウンとは関係ないですけどw

NYに行ったなら確実に行くであろうMoMAの袋に入っていたのは表紙がWarholのIDEA BOOKです。白紙のノートで、ページをめくるとときおり彼のイラストや素敵な言葉が散りばめられたレザー・ペーパーが差し込まれています。色々と書き込むのが楽しみなペーパー・バックをありがとございます!



悲劇的な地震の後、本国のご両親から帰還命令が下り、元々の予定を前倒しして帰国していた独奏ドイツ特派員が、日本でやり残したことを片付けに来日し、とある深夜にお見えになってくださいました。前回松山を発つ前に話していた、ドイツで麦酒をたくさん飲むとき、その間に飲む強い地酒であるKORNのミニ・ボトルと、独奏でいつも飲んでたUnderbergやJägermeisterとトマトのカクテルの他にもどうよ、ということでKUEMMERLINGという苦味酒をお土産に。

IMG_0055-s.jpg

今回もJägermeisterとトマトのカクテルのご注文された、独奏ドイツ特派員。もしかしたらこれが独奏で飲む最後のカクテルかもしれません。「次回会うときはベルリンの空の下だな!」と約束をして、ちょっぴり切なく、でも前向きなお別れをしました。現地でのUnderbergの飲み方など、楽しいお話を今までありがとう!

というわけで、ささやかなる私の目標(ささやか?)を叶えるため、一部の奇特な方々におかれましては、足下の悪い日々が続きますが、ご来店のほどよろしくお願い申し上げます。

ニンニン

2011.06.05[日] 日曜昼営業(19日15時~)

昨日のエントリーで案内しましたが、15時開店といっても喫茶店ではないのです。なのでこれは間違った例なのです。

DSC_8490-s-s.jpg

Michter's Armish Coffee Mug(年代不明)に注がれた珈琲を飲みながら、スケジュール管理している一部の奇特な間違ったレイディ。(今日は車で来ているからですけど、基本的に珈琲のメニューはございません)

本来ならばMICHTER'S WHISKEYを珈琲で割って、ヘヴィ・クリームをフロートしシナモンを添えます。

今度はちゃんと?真っ昼間に麦酒ぷはー!な画像をお届けできれば酔いのですが、はてさて。

ニンニン

2010.04.25[日] すいーつ・ばー

昨日はお客さまの入籍祝いのぱーちーのため貸切営業でした。地味な独奏の地味なビール部門ですが、担当しているツー・トップのご人徳でしょう、県外からも多数お祝いに駆けつけ、大賑わいとなりました。

当然ながら当店にはせれぶれいとなしゃんぱーんなぞないですから、麦酒で乾杯です。四十路独男(めがね)のささくれた心も、すいーつな雰囲気と共に乾杯の麦酒をご相伴にあずかり、忘れかけていた何かを思い出させていただきました。

すいーつな雰囲気を醸し出していたのは、皆の気持ちだけではありません。開店当初から独奏の冷えモノの果物を守ってくださっていたネタ・ケースさんが、本日はすいーつさんを守ってくださったのです。

IMG_1524-s.jpg

新婦さんのリクエストで、La Branche de la Haie(ラ・ブランシュ・ド・ラ・エ)さんのすいーつ大人買いです。

「ここからあそこまで、全部いただけるかしら♪」

大きいウェディング・ケーキも良いですが、これまたバラエティに富んでてウキウキします。今回は39種。感謝感謝のサンキューです。画像の通り、ネタ・ケースさんの「無理ッス」発言のため、上にもすいーつさんが鎮座しております。

楽しい宴の時間は、ツー・トップさんがセレクトした乾杯麦酒のお陰か、皆さん初めて味わう麦酒の世界に衝撃を受け、一部の好奇心旺盛な方々は他の色々な麦酒にも興味津々です。そろそろ旧リーフマンズの在庫が心配になります。そして何処で間違ったのか、一部では「馬小屋~」などとランビックまつりです。初心者がそんなに飲むと明日後悔しますよーw

ある一角では、ウィスキーと選り取り見取りのすいーつさんを合わせ始めました。これまた楽しそうです。当然、麦酒が苦手な方もいらっしゃるので、途中からはフルーツ・パーラー全開となり、私のめがねがずれ始めます。

結局気付けばあっという間に午前様。最後までパワフルだった皆さん、ありがとうございます。そして折角お見えになってくださったのに『貸切なう』の看板に打ちのめされた方がもしもいらっしゃいましたら、申し訳ございませんでした。そんな日もあります。初めてだけど。



楽しかった宴も終わり、皆を見送り、私とツー・トップさんとでちょいとまったり。宴の終わりがちょいとしんみりするのは、来年お2人が県外に旅立つことが決まっているからかしら?いえいえ、それも共に歩む新しい人生のスパイスの1つです。これまた貯金箱として新たな人生を歩き始める麦酒瓶を2人仲良く持ち、最後にパチリ。独奏麦酒部門のツー・トップさんに幸あれっ!

IMG_1525_01-s.jpg

ニンニン

2009.09.28[月] 秋の夜長にまったりバーボン。

DSC_5315_01-s01.jpg

これが週末繁忙時間帯でなければ、尚宜しかったのですが……。

2009.09.26[土] 愛すべき酔っ払い

昨日は久しぶりに未だ見ぬ双子の弟がウェブログの更新をしていたみたいで、ちょいと驚きました。ええ、全然記憶にございません。まぁだいたい合っていたのでそのまま放置です。

ちなみに昨日も遅い目の時間にお見えになった愛すべき酔っ払い。

数年前、私が川崎市まで“ほろ酔い”に伺った際に開口一番「こんなトコまで来てバカよねぇw」と言われた言葉をそのまま返してあげましたw

そして都内で一緒にベルジャン・ビア・カフェを梯子したときのテンションを想定していたので、「お客さま、ほんの少しお口のボリュームを下げて……」なんて言わないといけないかなとドキドキしていたのですが、まったりしんみりの独奏スタイルで楽しんでいただけました、たぶん。

こそっと営業している独奏を自らのHPやウェブログで全世界に晒すヒドイ方(と言いながら、私もココで自らを悪趣味に晒してますが)なのですが、今回も晒されてしまうのでしょうか。そんなことを考えると夜も眠れません。まぁ夜は仕事中なのですけど。

またお江戸に詣でた際は、いやいつの日かベルギーのビア・カフェで夜な夜な杯を酌み交わしたいものだな、と思った秋の夜。愛すべき酔っ払いにフゾンテ(乾杯)!でござる。

ニンニン

2009.09.20[日] 珍客万来

さすがに大型連休でしょうか、お馴染みの方からそうでない方まで昼中からお出でいただき、摩訶不思議な感じでゴザイマス。

特にお江戸から護国神社を目指してお見えになった建築物マニアさん。昼中からバーボンのチェイサーにギネス・ビールなのか、ギネス・ビールのチェイサーにバーボンなのかよくわからないくらいの勢いでバーボンをお飲みになる有様。

此の方のウェブログを遠く愛媛から日々拝見しておりますが、(お歳の割りに)噂通りの飲みっぷりでございました。

四国の片田舎でニッチな商いを演じているワタクシの礎のお一人となっている此の方が「ジョージア・ムーン置いてる?」とお聞きになって、「置いてますよ」とお答えして、恐らく双方が「アホだなぁ」と思ったに違いない、連休初日の昼下がり。

このウェブログ読者の一部の奇特なお客さまですら(遭遇した方を除いて)誰一人わからない内容であろうけど、ちょいと備忘録代わりに。

ニンニン

2009.09.16[水] 夏の忘れもの

画像フォルダを見ていたら、日差しからして恐らくまったりした夏の夕暮れ時に撮った1枚が出てきました。写っているのは桃のカクテル。どれだけ忘れてたんだとw

DSC_4857_01-s.jpg

だいぶ日の入りも早くなり、こういう日差しの中での画像はまた来年ですかな。

昨日は涼しかったですが今日は日中暑かったですね。ちょうど9月も半ばを越えて、涼秋と秋暑が入り混じった日々が続いております。夏の忘れものを思い出したかのように暑くなるから油断なりません。夏バテは秋に来るとも申しますので、お身体ご自愛くださいまし。

ニンニン

2009.07.31[金] 忘れ物

お客さまの忘れ物。というのは、BARの中の人がそのお客さまのケアができていなかったことの証。だからとても凹み、猛省します。

でも、その忘れ物によって、また新たなお客さまとのご縁ができ(もちろん私は常にお客さまのケアをしていなければならないのだけれど)これはこれで趣深いなぁ、と思った文月晦日。

失敗による出会いって忘れないんですよねぇ……。

いとをかし

2009.05.10[日] おひさしぶり?

なのかどうかはわかりませんが、本土四国から海を隔てたところに転勤になったお客さまがこのGWに何組かお見えになってくださいました。懐かしいような、そうでないような。

皆さん前回は松山を発つ前日にお見えになっていただたので、まだ1ヶ月くらいしか経っていないのに懐かしい感じがするのは、ふと思い立って飲みに出るには遠過ぎる場所だということがわかっているから、なのでしょうか。

地元の方でも1ヶ月くらいお見えにならない方がほとんどなのにね。不思議なものです。

DSC_4364_01-s.jpg

しかし、このお酒で〆るのは間違ってる気がしますw

2009.02.05[木] 夜カフェー

DSC_3931-s.jpg

物憂げな視線の先は何処へ向かう?





答えはバレンタイン・チョコのカタログでしたw

あれも食べたいし、これも食べたいし……って、最近のバレンタイン・チョコというものは自分で食べるんですか?おじさんよくわかりません。

ここんとこエントリーはバーボンなのだけど、リアルでは“超”まったりの夜カフェーな独奏で、私もまったりとしておりますw

暇なときは暇なりに。暇なときしか出来ないことでもやりましょかね。

ニンニン

2008.11.26[水] 旧友来る。

ファースト・コンタクトは何年くらい前のことだろう。

「覚えてますか?」

と開口一番の彼とは2回しか会ったことがないけど、もちろん覚えてまんがな。全国でも少数派の同年代のバーボニアンやないですか。

彼は日本全国を行脚しているので、色々とバーやバーマンのお話を聞くことが出来て楽しかったです。そんな彼に提供するバーボンは悩みますねぇ。かなり飲んでますからねぇ、彼。ただの愛すべき飲兵衛ですからねぇ。ええ、私もですけど。

というわけで、たぶん飲んでなさそうなボトルをチョイス。多少は珍しい酒だろうと思います。もちろん私の大好きな蒸溜所。

と引っ張りながら、お酒のネタは人気ないので後ほど。

こういう地味に美味いお酒を共有できるのは、バーマン冥利に尽きますね。

飲むのも楽しいけど、提供するのも楽しいものです。

さーて、彼もお客さまと意気投合してラーメン屋に旅立ったことだし、そしてお店も落ち着いたことだし、人気のない次エントリーでも書くとするか。

2008.11.24[月] Warm Beer And Cold Women

IMG_1273_01-s.jpg

雨の日曜日の宴。そしてNighthawkは闇夜に消えていく。解説無用。

エントリー・タイトルはこのアルバムの隠れた名曲「Warm Beer And Cold Women」Youtube



Nighthawks at the DinerNighthawks at the Diner
(1995/04/12)
Tom Waits

商品詳細を見る


手に掲げてるお酒はMephistopheles(AVERY Brewing Co.)というコロラド州のスタウト。アルコール度数16度なので、ちょっとやそっとでは手が出ないタイプです。もちろんお値段も。いろんな意味でメフィストフェレスという名前の通りの麦酒です。
IMG_1274-s.jpg

年末に向けて、15時営業は一旦休憩しようかと思ったけど、これだから止められない。この街にも乾いた人が溢れてる。

2008.10.20[月] マエストロ

いつものベロンベロンの状態ではなく、早い時間にお見えになった素面のマエストロ。

BGMはブラ1だったか、ドイツレクだったか。話は自然と合唱曲になっていき、色々な詳しい話を聞きながら、話題はカルミナになってオルフになって……。

素人の私は専門書までは読んでないので、WikipediaやWeb上では出てこないそれぞれのバック・ボーンを伺うことができてとても楽しい時間でした。

ベロンベロンじゃないマエストロをお店で見るのは、恐らく初めてだったんじゃないのだろうか?願わくばこれが最初で最後であって欲しくないなぁと思いつつも、ベロンベロンじゃないマエストロもなんか違うよなぁw

マエストロ 3 (3) (アクションコミックス) (アクションコミックス)マエストロ 3 (3) (アクションコミックス) (アクションコミックス)
(2008/03/28)
さそう あきら

商品詳細を見る

2008.10.17[金] Adieu

『そろそろ今日もお仕舞いかな』

そんなことを思い始めた静かな夜。でももう少しだけ。と思っていたら彼がやって来た。

『次の日曜日に松山を出ます。最後にもう1度だけあのお酒が飲みたくて』

何杯か呑み重ねながら、今までのこと、これからのことをひとしきり話し、そして最後に2人で酒を酌み交わす。

Adieu l'ami
IMG_1224-s.jpg

彼がそっと私に手渡した本を見て、やはり私は彼を友だと思った木曜深夜。

映画ドラえもんのび太の結婚前夜/おばあちゃんの思い出 新装完 (てんとう虫コミックスアニメ版 映画ドラえもん Vol.)映画ドラえもんのび太の結婚前夜/おばあちゃんの思い出 新装完 (てんとう虫コミックスアニメ版 映画ドラえもん Vol.)
(2004/11/25)
藤子 不二雄F

商品詳細を見る


ご存じない方は過去ログ参照すべし。漫画バーの裏在庫に仲間入りです。

2008.10.02[木] まったりした夜に

DSC_2764-s.jpg

麦酒美人にモデルになっていただきました♪

彼女をエスコートするためには、麦酒(IMPERIAL I.P.A.)10本以上飲めないと無理かも?

2008.08.27[水] KY改め……

「インペリアルラッシァンスタウトアリマッスカー?」

今日も彼がやって来ました。

お連れさんは飲んだこと無いもの。とのことで、あんまり紹介していないリキュール系をサンプリングしているうちに、忘れ去られていたお酒を開封しました。

(画像は後ほど)


で、カタコトで色々と会話していると、結構マニアックな彼です。

「オサケゼンブダイスキデース。デモバーボンノミマセーン」

というところはKentucky育ちなのにちょいと寂しいですが、麦酒もシングルモルトもかなりマニアックです。

そしてお酒の嗜好に妙な共通点があります。高価なオールド物もよく飲んでるみたいで、もしやと思い、飲みに行くお店の名前を聞いてみると、私と微妙に被ってるじゃあないですか。KYだなんで失礼しました。どちらかというとかなり空気を読み半歩後ろを歩くタイプで、アメリカ人らしからぬ彼です。

シングルモルトのオールド物は、当店では現在ほとんど在庫しておらず、彼の好きな銘柄も高々20年前の物しかありません。アメリカ人らしからぬポーカーフェイスの彼もがっかりです。

悔しいので?思わず最後に勢いで新たなバーボン開封して飲んでいただきました。

IMG_1116-s.jpg

親指立てて満足気な彼にほっとした私ですが、大都会でオールド物を慣れ親しんだお客さまのように、地元の方々にももっと私の大好きなお酒達を楽しんでいただけるよう努力しないとなぁ。

日が経つごとに朝晩は過ごしやすくなってきました。そろそろ茶色のお酒も美味しくなってきます。

2008.08.26[火] 営業熱心?

何故だか麦酒がよく出ます。先日もほとんど注ぐばかり。普段はフレッシュ・フルーツ・カクテル・パーラーなのにね。

ということは、夏なのに氷をあまり消費しない。そんな独奏にシビレを切らしたのか、氷屋のおにーさんから「もっと氷使いましょうよ~」と言われてしまいました。

そんな営業熱心なおにーさんですが、実は独奏では麦酒しか飲んだことありません。

2008.08.25[月] KY

昨日は久しぶりに帰松された方々で賑わいました。

そして1人の帰省組のお連れさんがなぜかKYご出身の方。

KY「ワタシバーボンノミマセン。ビールダイスキデース。」

私「ではアメリカン・クラフト・ビールでも……」

KY「リーフマンズクダサーイ。カノジョハブーンクリークヲノミマース」

その前に来ていたお客さまの飲んでいたのも「BOON GEUZE、FRAMBOISE」だったので、軽く意気投合しつつ、何故かその後でお見えになったお客さまも引っ張られて?「CANTILLON Kriek」をチョイスしてたりして、珍しくベルギー麦酒に集中。

彼女さん「アナタKY~」

KY「ワタシKYジャアリマセーン。」

という恐らく2人のいつもの恋のキャッチボールであろうやりとりを微笑ましく聞きながら

KY「ア、インペリアルラッシァンスタウトクダサーイ」

といったKY出身の彼は、やはり微妙にKYだなと思った、とある夏の日曜日。




※KY: アメリカ合衆国の州、ケンタッキー州(Kentucky)バーボンの主産地

※KY:その場の雰囲気や状況などを察する(感じる・掴む)ことを「空気を読む」とも表現する。KYはこの「空気」と「読む」の頭文字で、主に空気が読めない人を意味する。また、逆にそういった人に「空気を読め」と提言する際にも「KY」と耳元で囁くなどして使われる。女子高生がメールのやりとりで使い、普及した。
若者の間では以前から使われているが、2007年、こういった頭文字略語の存在が話題となり、広く知られる。

※リーフマンズ、ブーン、Boon、Cantillon:ベルギーの素敵な麦酒

※インペリアルラッシァンスタウト(STONE BREWING CO.):アメリカの素敵な麦酒

70726f647563742f3244534330313631312e6a70670032353000.png
恋のキャッチ・ボール (1980年)
(1980/02)
石野 真子

商品詳細を見る

2008.06.14[土] 同伴前のヒトコマ

IMG_0812-s.jpg


外も明るいうちから、ストレート・バーボン。

当店の、立派な(駄目な?)一部の奇特なお客さまである。

HENRY McKENNAもあと少々。お飲みになった皆さん共通の一言「これ本当に86PROOF(43度)なの?」の通り、めっさ太い味わいです。

2008.06.07[土] ある日の出来事

18時半で2本目。
IMG_075701-s.jpg


19時過ぎで3本目。
IMG_076101-s.jpg


20時過ぎに4本目。
IMG_0762-s.jpg


20時半に5本目。
IMG_0765-s.jpg


以後繁忙時間に突入のため確認不可能……。4本目と5本目がウィスキー樽で熟成された麦酒だったので、比較としてウィスキーのストレートも併飲していたりします。

そしてペースは鈍ることなく、あと数杯ほど乾して日付変更線あたりで岐路に立つ。

どんなに有名で実力のあるデザイナーよりも、独奏の麦酒をこよなく愛するこの方に独奏のデザインを依頼する理由であります。

2008.05.24[土] んぐんぐぷはー

松山の多くの方の給料日だった今週金曜日。

待ち合わせ時間までにちょいと1杯。

というわけで、まだまだ明るい開店時間と同時にお客さま。

IMG_0719-s.jpg IMG_0721-s.jpg


当店1番人気の窓際席にてよーく冷えたランビックをキューっと喉に注ぎ込む。

明るい時間から陽の当たる場所で独り酒を飲む背徳感と開放感。

想像するだけでどんぶり飯2膳はいけます。



ここんとこ暑くなってきたせいか微妙にランビックが人気です。(在庫僅少:発注しなければ……)

もちろんI.P.Aも良いですね、こちらは不動の人気です。(在庫潤沢:かかって来い)

夏場の日曜日くらい昼から営業しちゃおうかしら?

2008.05.11[日] 俊介さんと弓子さん

サラリーマン一筋で定年退職まで勤め上げた昭和の典型的な日本男子である俊介さんと、子供には自分の手料理しか食べさせない、家事は全部自分が切り盛りと、これまた典型的な昭和の日本の女将さんである弓子さん。

もちろん、男の子二人を育てるために至極真っ当に生きてきたわけで、BARなんて道を外れた仕事だと今でも思っている。知ってるカクテルは若かりし頃の記憶の引き出しの奥底から探し出してきてもハイ・ボールとバイオレット・フィーズくらいである。そんな御二方が、母の日である日曜日の早い時間にお見えになった。

弓子さんは「あらこれ飲みやすい」とトマトのカクテルをクイクイと飲んで、「でもやっぱりお酒ねぇ。ちょっと酔ったみたい」と一言。

言わんこっちゃない。

だけどせっかくだからお酒はしっかり飲みたい、2杯目はウィスキーが飲んでみたいということで、ゆっくりと飲んでいただきたい、でもしっかりとアルコールも感じ取れるように、ミントの爽快な香りが心地良い、見んと・銃烈婦……(いやいや、漢字変換素敵杉)モトイ、ミント・ジュレップというカクテルをお出しした。

一方寡黙な俊介さん。いや、寡黙と言うよりは、マシンガン・トークの弓子さんに常に話を割って入られ、頷くしかないのだろう。

私は御二方のやりとりをみてるだけ、である。そして、たまーに俊介さんが話したそうにしている時に、話を振るくらいである。



私が冷凍食品やインスタント食品などを全く食べることなく、手作りの食生活を好み、気が付けば飲食を生業とすることになったのも、マシンガン・トークをしたり、じっくりと人の話を聞いたりできるのも、全てはこの御二方のお陰なのだろう。大変感謝である。

以前のエントリーと同じく、プライベート過ぎる内容で申し訳ないが、たまには堪忍でござる。ニンニン

2008.05.07[水] 親子酒

黄金期間中にお見えになった一組のお客さま。

おっちゃん1人に男子1人と女子2人。

聞けば、父親の退職祝いとのこと。

濃ぃ~い麦酒が好きなおっちゃんには、見た目もおっちゃんのOLD GODFATHER(SPEAKEASY ALES & LAGERS)を。

初めてお見えになった息子さんは、ちょいとドライなOLD No.38 STOUT(NORTH COAST BREWING)を。

同じく初めてのおぢょーさん2人には、えーとなんだっけ軽めのベルギー白麦酒を。

まずはおっちゃんオススメのいろんな味わいの麦酒で乾杯。

「お父さん、これからどうするの?」

なんて娘さんからの素朴な質問に答えながら、みんなで麦酒を回し飲み。

「こんな麦酒飲んだことがなかった!」

「世界は広いねー!」

など“わいわい”しながら、

「この年になってますます人生が楽しいぞっ!」

と仰っていたおっちゃんと、おっちゃんのお子さんたちは、おっちゃんにそっくりで、みんな笑顔がとっても素敵だった。

2007.09.30[日] といいながらPC前に現実逃避……。

実はデジカメが壊れてて、まともな画像がないのです。

そんななか、今月でしばらくの間、実家に帰ることになった麦酒党の素敵なレイディの画像が生き残っていたのでご紹介。まずは残り少ない当店のボトル・ビールからBass PALE ALEをチョイス。

CIMG2844.jpg


連日このペースのため、さすがにシボウ。(ご本人さま許諾済:フィクションですYO!)

CIMG2846.jpg


そしてまた次の日……。今日はパイント・グラスで水を飲んで生還。

CIMG2849.jpg


ちぃさなお店のため、あんまりストックがありません。Bass PALE ALE完売後、SUNTRY The PREMIUM MALT'Sに移ったのですが、せっかくの麦酒党の方なので、新装OPEN後に提供予定のビール(画像の真ん中のボトル)を一緒に試飲。

うーん、んまいっ!

お互いに顔を見合わせて、にんまり。頬が緩みます。こんなの飲んでたらいけません。わたしのあいするもるつがみずのようになってしまいますわ。えっ?感情がこもってない?ソンナコトハマッタクゴザイマセンワヨ。

まぁそんなこんなで画像がわかりにくいのは、当ったり前田のクラッカー(by 藤田まこと)でございます。恐らく、松山の真面目なバーの経営者さんならきっと扱わないビールですから、あんまり載せると怒られちゃいます。

しかしながら、画像をクリックしてモニタにがぶり寄った一部の奇特な麦酒党の方々が、もしもこの地方都市松山にいらっしゃったなら、今しばらくの辛抱を。10月中旬にお待ちしております。

さぁて現実に戻ってお片づけでもしましょ……。

2007.04.26[木] 小便小僧に笑われるぞ!

お見えになった時に、かなり疲れきった感じのお客さまが、

「じゃあ、行ってきますっ!」

と言って振り返った後ろ姿をお見送りするのは、バーマン冥利につきますね。

ラベルの小便小僧に笑われるとでも思ったのでしょうか?

後味に残る爽やかさが心地良い、BLANCHE DE BRUXELLES(ブロンシュ・ド・ブリュッセル)

これからの季節にピッタリのベルギーの白ビールです。

CIMG1991.jpg


2007.02.14[水] 七三

昨日、私はすきっ腹でビールをいただいたので、軽く二日酔いだったのですが、朝からきっちり仕事を勤めて、独創開店と共に仕事明けの一杯を飲む七三の彼女は素敵でした。これが若さ故というものなのでしょうか?ちなみに画面のビールはスターターにはピッタリなVanSteenberge醸造所のCELIS WHITEです。

CIMG1257.jpg


私より10年後に生まれた彼女と今日は少しだけしんみりとしたお話。だけど飲みっぷりは相変わらず素敵です。

CIMG1259.jpg


2007.02.13[火] 七三と六四

まったりとした連休最終日。こんな日は決まってプチ宴が始まります。

CIMG1253.jpg


ダブル黒ニットの七三分けと六四分けの女子2人。最近ハマリ気味のベルギー・ビールは画面左がDupont醸造所のCervesiaで右がVerhaeghe醸造所のDuchesse de Bourgougneです。

右は小瓶もありますが、今回はどちらも750mlのボトル。2人ともよく飲み上機嫌ですが、七三分けは今月で松山を去り、実家に戻ります。寂しいですが、そんな季節ですね。それまでに何本の大瓶を空けることやら……。ちなみに銘柄によってはマグナムも用意していますので、ご希望の方はひと言どぉぞ。
プロフィール

店主めがね

Author:店主めがね
場末のバーの中の人です。
心が狭いので優しくないです。
めがねは絶対に外しません。

業務連絡
ウェブログ支店引っ越しました。
http://dokusou.blog.jp/
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ブログ内検索
月別アーカイブ

Plug-in bymaruafi

QRコード
QR
アルバム
呟いても独り
リンク
Pagetop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。