独奏ブログ

愛媛県松山市二番町に生息するBARMANの、日々の雑記です。 

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2006.10.31[火] いちにぃのさぁーん

無事3歩目が踏み出せました。これもひとえに皆様のおかげと心より感謝申し上げます。
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2006.10.30[月] ブギーマンが来るよ、ブギーマンが来るよ!

このタイトルを見てニヤリとしたあなた、B級ホラー好きですね。

わからないノーマルのあなたのために、ちょいと解説。これは映画「ハロウィン」でおなじみの(といってもB級ホラー・マニア限定ですが)台詞です。監督はB級好きにはたまらないJohn Howard Carpenterで、ブギーマンとはこの映画シリーズに登場する殺人鬼でMichael Myersが本名です。

初めて観たのは小学生だったか中学生だったか、とにかく当時の僕には衝撃的だったらしく、いまだに脳裏にこびりついている台詞がこれ。

私はブギーマンが怖くてホラー映画を全く見なくなったので知らなかったのですが、ハロウィンについて調べていると8作までシリーズ化されていて、まだブギーマンは生きているようです、流石は不死身の殺人鬼。

ハロウィン~Michael’s BOX~ ハロウィン~Michael’s BOX~
ドナルド・プレザンス (2002/10/25)
ハピネット・ピクチャーズ

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バーマンなら、ここでMichael Myersとお酒のMYERS'S RUMとをかけて紹介するべきなのでしょうが、不真面目な私は明日のHUNGRY ハロウィンパーティーに参加することになるかもしれません……。

※ワタクシは真面目に仕事することになりました……。私の代わりに仮装で参加したい方はハングリーまでおよろしう。

2006.10.29[日] 近頃のフレッシュ・フルーツ・カクテル(10/29)

朝晩が寒くなってきましたね。紅葉はまだぽつりぽつりだそうなのだけど、秋っぽくなってきました。それに伴い、独創のフルーツも少しずつ入れ替わりがあります。

まずは和梨。今週で終了の予定だったのですが、あまりの人気のため、晩生種にてもうしばらく継続しています。

つづいて林檎。独創では初登場です。搾ってそのまま飲んでも美味しいし、医者要らずなくらいに身体に良い成分が含まれています。酸化が早いのでカクテルの素材としてどうかと悩んだのですが、それ以上に悩める企業戦士の多い独創のお客さまのため、入荷しました。まだシンプルなカクテルしか提供できませんが、いろいろと試している最中です。

そして洋梨。実は早生種をサブ的にお出ししていましたが、やっとレギュラーとなりました。とはいっても、洋梨は入荷してから追熟が必要なので、ベンチ入りが確実とはいきません。全ては私の采配しだいなのですが……。

最後に石榴。ざくろと読みます。漢字変換できてもたぶん書けません。石榴特有の香りと酸味、そしてほのかな甘味とほろ苦さも良い感じなのですが、何よりもとても素敵な色合いが特徴的です。

ついでにサブとして、ピーチ・マンゴォ。オーストラリア産なのですが、南半球ではこれからが旬です。マンゴォ特有のクセも少なく、しかも輸入物にしてはとても良い香りと甘さがあったので、たまーに入荷しています。

他にも忘れている物があるかもしれませんが、今んとこ、こんな感じの独創フレッシュ・フルーツ・カクテル秋の陣。

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2006.10.29[日] THE Whisky World vol.7

whisky_07.jpg


そういえば、入荷済みです。今回はカナディアン・ウィスキーとアイリッシュ・ウィスキーにスポットが当てられています。どちらもあまり資料がないので、個人的にも助かります。

ウィスキー好きの方は読むべし、買うべし。そして飲むべし。

2006.10.26[木] Still Crazy

Still Crazy Still Crazy
柳ジョージ (2006/10/25)
Sony Music Direct

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早い時間にお見えになったお客さまが「これ掛けて♪」と発売されたばかりのCDをお持ちになりました。

恥ずかしながら私、柳ジョージといえば、ビールのCMソングぐらいしか耳にしたことなかったのですが、初めて通して聴いてみて、これが何気に良い感じ。少し物悲しげな詞を、暖かい声で包み込むように歌っています。

なんとなく演歌っぽい感じもするのだけど、古き良きアメリカっぽい感じもするのはなんでだろうなぁ?なんて考えていたんですが、これはこの方の声が乾いた感じだからなのかな?日本の湿度を感じさせない、カラッとした心地よい声。

ただ、CDを掛けている時、私はカクテル・マシーンと化していたので、まったりとした時間にもう一度じっくりと聴いてみたいですね。

乾いた感じを癒すように、このお客さまが飲んでいたMaker's Markのソーダ割りでも飲みながら。

2006.10.25[水] 北斗の拳について読書感想文書いたら怒られました。

営業前に、雑誌に掲載させていただくMilleVagueGroupの広告の写真撮り。私のイメージを伝えるとちゃちゃっとレンズを組み替え、更に良い感じで写真を撮っていただきました。

さすがはプロです。

しかも仕事が早いっ!

当たり前っちゃ当たり前なのかもしれないけれど、このブログ用の写真とは大違い。餅は餅屋というのを実感です。

さて、あとは写真に添える文章が少しだけ必要なのだけれど、こちらもプロのライターさんに……

ともいかないので、私が考えます。写真に負けない素敵な言葉が綴れたら良いのですが、文才ないですからねぇ、ワタクシ。

というわけで、これから約160文字と格闘します。

2006.10.23[月] 風に吹かれて

「そろそろ紅葉がきれいなんですかねー」

「いやまだまだですねー、ぽつりぽつりと紅色になってる感じ、やっぱり11月上旬くらいかなぁ」

先日、車を買い替えたお客さまとのお話。今日も5時間ほど慣らし運転だったそうです。うーん、僕もドライブしたいっ!

実は先週のお休みの日にドライブする予定だったのですが、ちょいと予定外の事が起きまして中止していたんですよね。

明日はFUTSALで早起きするので、そのままどっかに行っちゃいましょうかね♪

~Blowin' In The Wind~ 風に吹かれて気の向くままに、できれば片道切符で逃避行……

吹く風の中に、きっとその答えはあるはず


フリーホイーリン・ボブ・ディラン フリーホイーリン・ボブ・ディラン
ボブ・ディラン (2005/08/24)
Sony Music Direct

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2006.10.19[木] 日日是好日

『にちにちこれこうにち』と読みます。大禅匠、雲門文偃(うんもんぶんえん)禅師の言葉です。

今日は沢山お客さまがお見えになってよかったな~、今日はお客さまがほとんどお見えにならなくて暇だったな~とか、今日はよい人と出会ったな~、今日は大好きな人に嫌われてしまったよ~など、損得、優劣、そして是非で、人はよい日悪い日を判断したりします。

でもそれではよい日だけならよいのだけど、悪い日はどうしようもありません。

日日是好日とは、よい日悪い日なんていうとらわれを捨て切って、その日一日をただありのままに受け入れて生きれば、全てが好日ということです。

吉田兼好の『徒然草』には「吉日に悪をなすに、必ず凶なり。悪日に善を行ふに、必ず吉なりといへり。吉凶は人によりて、日によらず」とあります。よい日だからといって悪事を働けば、その日は必ず悪い日になり、また悪い日であっても、善事善行にいそしめば、よい日にもなりえます。

忙しい日に、忙しいからといって少しでも手を抜くと、それはよくない日に、暇だからといって手を抜かず、立派に仕事をするとそれはとてもよい日になるでしょう。

目前の現実がよいことであろうと、悪いことであろうと、今は、この一瞬を精一杯に生きるということ。そしてその一瞬一瞬の積み重ねが一日となれば、それはとても充実した一日となるはずです。そしてその積み重ねが、言わずもがなですね。

ここ数日まったりした日々を送っているので、自分自身への戒めと共に、そしてうちの若い子たちも、どうやらこのブログを見ているようなので、私がむかし茶道を習っていた時に教わった禅語を思い出したりしてました。




2006.10.18[水] 本日営業中

記憶がなくなる手前まで飲んでましたが、今日は二日酔いもなく快調です。

次回は記憶がなくなるまで飲もうと思います。

2006.10.17[火] 店休日

先日のエントリーでお知らせ(カテゴリーの店休日にてご案内しております)いたしましたとおり、本日10月17日、独創は店休日とさせていただきます。ご了承くださいませ。

今回は連休で県外研修というわけではなく、1日だけのお休みで、18日からは営業しています。午前中にFUTSALをし、その後は秋を感じに愛車PANDA君とドライブを、と思っていたのですが、お客さま情報によると紅葉はまだまだだそうなので、予定は未定です。

もちろん系列他店は通常営業しておりますので、こちらもよろしくお願いします。

2006.10.16[月] Trick or Treat

系列店HUNGRYにて、なにやら楽しげな催し事があるらしいです。


HUNGRY ハロウィンパーティー

場所: HUNGRY
     松山市ニ番町1-3-8 日の丸モータービル2F
     089-933-6187

日時: 10月31日 18:00開場

    第1部:18:30~20:30

    入場料:2000円(3歳~小学生以下 1000円)

     ハロウィン特別メニュー食べ放題
      ※ドリンク別(ALL 500円)

     ビンゴゲーム 19:30~

     お子様には素敵なプレゼントあり

    第2部:21:30~23:30

    入場料:2500円

     飲み放題!! おつまみ付   
 
     ビンゴゲーム 22:00~

     からし入りコロッケ ロシアンルーレット 22:30~

     仮装コンテスト 23:00~

      ※23:30以降は特別メニューにて営業!

    2部で仮装して来店されたお客様は、仮装コンテストに参加OK



仮装……コスプレ……、かなり惹かれてしまいます。参加したい……、仕事じゃなくてお客として……。ハロウィンは元々ケルト人の宗教行事であったとか、キリスト教の万聖節(諸聖人の日)の前夜祭であったとか、魔女やお化けに仮装した子供達が「Trick or treat(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねるとか、そんなのは置いといて、仮装したい……、例えそれが子供のお祭りだったとしても……、三十路だけど。

人間誰しも変身願望があるものです。先日も職業「SM女王様」なるお客さまがお見えになりました。女王様の下僕(お客さま?)にも、社会的に地位も名誉もある人であっても、ごく一般的な中流の方であっても、とにかく誰でも、潜在的に変身願望をお持ちの方が多いそうです。(詳細も伺ったのですが、流石にここでは書けません)

ところでカクテルの“王様”は「マティーニ」といわれています。そして「マンハッタン」がカクテルの“女王”といわれていますが、私としましてはカクテルの“女王様”ではないのかと。

うーん、脱線しまくり。

要するに、こういうことを併せて書くと、私が『店主めがね』でなく、コスプレ好きの『下僕めがね』と勘違いされないかと少し不安であるということ。断固否定しなければならないのだけど、下手に否定するとそれはそれで怪しいということ。

そしてホントのまとめ。

仮装は楽しいですよー(はーと)
個人的にはクリスマス、バレンタインに続くイベントとして、これから日本にも定着していくのでは、と。
料金はかなりお得だと思うので、是非大人数で参加して楽しんでください!
チケットは独創他系列店でも発売中ですっ!!

2006.10.15[日] 日々是精進

もうね、昨日今日とボロボロでした。お見えになってくださったお客さま、ありがとうございます。そして、ご了承の上とはいえ、お飲み物をお出しするまでに、かなりのお時間をいただきまして誠に申し訳ございませんでした。

やはり1人でフレッシュ・フルーツ・カクテルをお出しするのはそろそろ限界なのでしょうか……

いえ、全ては私の努力不足に他ならないのでしょう。まだまだお客さまに甘えてしまっている、自分がいます。忙しさのせいにせず、決して手を抜くことなく、日々精進あるのみ、です。ニンニン

2006.10.13[金] のだめカンタービレ第16巻

のだめカンタービレ #16 (16) のだめカンタービレ #16 (16)
二ノ宮 知子 (2006/10/13)
講談社

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最近へヴィ・ローテーションのクラシックのキッカケとなった「のだめカンタービレ第16巻」が入荷済みです。(by 漫画バー店主)

まだそんなにいろいろとは聞いていないのだけれど、お店に合う、合わない曲というのがありますね。お店の雰囲気、私の所作などによっても変わってきますし。

明日また数十枚CDが届く予定。全部聴くのにいったいどれくらい掛かることやら……。


2006.10.12[木] 近頃のフレッシュ・フルーツ・カクテル(10/12)

20061012.jpg


そういえば、当店はフレッシュ・フルーツ・カクテルのお店でした。グリーン・レモン、和梨、洋梨、葡萄、無花果、柿が季節物ですね。

というわけでここ最近はコンクリート・ジャングルから出ていないので、秋を全く感じていない私ですが、お店では秋の果物が大人気です。

来週の休日(17日火曜日)は、今年で10年の付き合いになる愛車PANDA君と共にドライブです。楽しみ~♪

2006.10.11[水] BARTENDER Vol.6

バーテンダー 6 (6) バーテンダー 6 (6)
城 アラキ、長友 健篩 他 (2006/10/04)
集英社

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みんな大好き「バーテンダー 第6巻」入荷済みです。(by 漫画バー店主)この漫画のおかげでやりにくくなった、という同業者さんがいたりするくらい、内部のことをベラベラしゃべりまくるバーテンダーが主人公です。まぁ私もケース・バイ・ケースでよくしゃべる人になるし、ブログなんぞも書いているくらいなので、この漫画好きですが。

本来は寡黙で(登場人物でいうなら)倉田さんのような方が、若手ではお手本みたいなバーテンダーなのでしょうか。そういう方のほとんどは銀座など、地方を問わず中央のバーテンダーになるでしょうけどね。

漫画にも出てきましたが、『バーテンダー』というのは、“職業”ではなく“生き方”というエピソードがありました。私も駆け出しのころ、よく聞いたものです。

人の生き方に上等も下等もない、と私は思うので基本的にどんなBARでも好きです。そのバーテンダーの生き方っていうのが垣間見えたりしますので。もちろん、その生き方が見えないお店や合わないお店は足が遠くなりますけれどね。

独創には私の生き方が表現されているのでしょうか?そんなことを考えることの多い、今日この頃。

2006.10.11[水] 今月の店休日

ここ数日、いまいちテンションが上がらない日が続いていました。ブログのエントリーも下書きしては削除しての繰り返しで、更新もままならず。

まぁそんなときもありますよ。もちろん仕事中にそんな表情は全く出てきませんよ。だって、仕事中は楽しいんだもの。

がしかし仕事外のときはちょいとロー・テンション。基本的に解決できないことについては悩まないのだけれど、ある程度でも光が見えることについては、じっくりと考えてしまいます。

そして楽しいことを考え始めて悩んでいることを忘れてしまうこともしばしば。

そんなわけで?来週17日(火)に独創はお休みを頂くことにしました。こんなときは美味しい物を食べて飲んで笑うに限ります。

2006.10.08[日] 連休?何の日?体育の日?

世間はどうやら連休というカレンダーの赤数字が増える日の中日のようです。

全然知りませんでした。お祭りの後は連休、なんと素敵なことでしょう。少し羨ましくなったので、もしかしたら、独創もお休みを頂くかもしれません。

今回は連休ではありません。半年振りに松山でいろいろと飲み食いしてみようかな、と。

というわけで、近いうちに告知いたします。

2006.10.06[金] CREAM OF NELSON

由緒正しきWillett家のバーボン。この蒸留所も残念ながら1982年に倒産してます。よって2006年現在、現行品はありません。

しかしながらWillett家はKENTUCKY BOURBON DISTILLERY社(KBD)として再スタートしています。ただし現時点では他の蒸留所から原酒を購入して、瓶詰、販売だけのようです。現実問題として、自家蒸留までするにはとてつもない資金と期間が掛かるので、かなり厳しいと思われますが、今後に期待し続けたいです。

さて、今回ご紹介のCREAM OF NELSONは、ラベルによると蒸留と瓶詰はWillettとなってます。しかしボトル形状やラベルはかなりHHぽいです。これがこのお酒のわけのわかんないところです。住所もHHのご近所だからラベルで判別できないし。

まぁ中身は確実にWillett原酒ですので、テイスティングが楽しみです。私のような半端者向けの味でなく、コテコテのバーボン好きの方向けの味だったような記憶があるのですけどね。

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2006.10.05[木] Quail Creek

お客さまから、WILD TURKEYの昔のを飲みたいっ!とリクエストがありましたので、在庫を探したのですが、ちょいとお手ごろな物が見つからなかったので、なんとなく似たようなのを入荷しました。

その名はQuail Creek 8年 101PROOFです。なんか似てますよね、WILD TURKEYに。熟成期間、アルコール度数、そして何よりもラベルが。

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ワイルドな七面鳥ならぬ、可愛らしいウズラなのですけど……。

このお酒、実は私、原酒含めその由来も何も知りません。ただ1つわかっていることは、かなり美味いということだけです。ある意味この年代のバーボンの完成型の1つなのではないでしょうか。

そんなわけで、誰かこのバーボンについてご教示くださいませ。知らない方でもどこかのBARでこの銘柄に出会ったら飲むべしっ!


2006.10.04[水] I.W.HARPER

コーン比率の高さに由来する甘味を感じやすい、ミディアム・ライトな味わい、それでいてちゃんと芯のある味わいのバーボンです。昔からソーダ割でのご注文が多いですね。

こちらの由緒正しき蒸留所も数年前(1999年)にHEAVENHILL(HH)に買収され、宿(蒸留所)無しとなってしまいました。UD(親会社)のばかーっ!

というわけで、今まで当店になかったソーダ割り用の現行I.W.HARPERも入荷して、ついでにいくつかパンチの効いたI.W.HARPERも入荷しました。

うーん、気楽に書くと簡単ですね。まぁSchenleyのこととか歴史の詳細はお店で。3枚目の画像をまず見つめるようになったら、立派なバーボニアンです。

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2006.10.04[水] あんなことからこんなことまで

調べに調べて新入荷のお酒について書いていたら、読むのが嫌になるくらい長くなってしまうことに気がつきました。もったいないけどエントリー5日分を全部削除。相変わらず文章書くの下手です。

というわけで、いろいろとお酒の歴史について復習していた、まったりとした数日だったりします。

今週は地元松山の地方祭です。例年通りならば、もうしばらくまったりとした日が続くと思うので、お勉強にはちょうど良いかもしれません。

2006.10.01[日] EAGLE RARE

1970年代半ばに、Seagram社によって発売された10年物のバーボンです。資料によると、マスター・ディスティラーによって1樽ずつ検品され、37樽のうち、やっと1樽が選ばれるという厳しさでつくられていたそうです。

バーボンは、もともと4~6年前後の熟成で瓶詰めされることが多かったのですが、60年代に10年以上の長期熟成のバーボンが出荷され始め、それが人気を博したため、後れを取ったSeagram社が気合を入れて出した長期熟成バーボン、ではないかと勝手に推測しています。

ラベルも気合が入っていて、アメリカの国鳥Bald Eagle(ハクトウワシ)の周りに星が並んでいるという、これでもかっていうくらいにアメリカの愛国精神を掻き立てる図柄です。

今回開封したボトルは1978年ころのものです。Seagram社のバーボンをつくっていたOld Prentice Distilleryの文字が懐かしいです。10年熟成による深みのある樽香は、厚みのある味わいとのバランスがとても良い感じで、まだまだSeagram社の新銘柄に対する気合を感じられます。

現在はNew Orleansの酒類会社Sazerac社が商標権を持っており、FrankfortにあるBuffalo Trace(BT)蒸溜所で造られています。比較的新しい歴史の銘柄なのに、商標権が売買されていることからも、この銘柄の当時の人気が伺われます。

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プロフィール

店主めがね

Author:店主めがね
場末のバーの中の人です。
心が狭いので優しくないです。
めがねは絶対に外しません。

業務連絡
ウェブログ支店引っ越しました。
http://dokusou.blog.jp/
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