独奏ブログ

愛媛県松山市二番町に生息するBARMANの、日々の雑記です。 

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2009.01.31[土] SKYBALL

秋から春にかけては、愛媛産の檸檬が出回ります。果汁はバーマンの好みによって少し追熟させたりする向きもありますが、収穫したての皮の香り高い物を扱えるのが、地元の良さですね。

そしてその香り高い皮と心地良い酸味の果汁を生かしたカクテルが以前も紹介したSKYBALLです。

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なしてまたご紹介なのかというと、前回の画像がイマイチ好みじゃなかったのと、先日、いつかエントリーしようと思っていた梶井 基次郎の小説『檸檬』に関わるちょいと悲しいニュースがあったからです……。

梶井基次郎「檸檬」の舞台、京都の果物店「八百卯」静かに幕

 梶井基次郎の小説「檸檬(れもん)」で、主人公がレモンを買った店のモデルとして知られる京都市中京区榎木町の果物店「八百卯(やおう)」が、閉店した。

 主人公がレモンを画集の上に置く場面に登場した近くの書店「丸善」も2005年に閉店しており、小説の世界をしのぶ場所がまた一つ消えた。

 八百卯は1879年(明治12年)創業。1925年(大正14年)に発表された小説では、「私の知っていた範囲で最も好きな店であった。其処(そこ)は決して立派な店ではなかったのだが、果物屋固有の美しさが最も露骨に感ぜられた」と書かれている。

 昨年10月に、4代目の村井義弘さん(63)が亡くなり、店を手伝ってきた親族らが閉店を決め、数日前に営業をやめたという。親族の一人は「小説の店として長い間親しんでもらった。ありがとうございました」と話している。
(2009年1月27日17時33分 読売新聞)



2009年1月25日を以って閉店だそうです。実際には東京での体験が基でこの小説が出来上がった。とか、愛媛産の檸檬じゃなくてカリフォルニア産の檸檬じゃないと。なんてお話は学者さんやうんちく屋さんに任せるとして、地方に住んでいるからでしょうか、“見すぼらしくはないまでもただあたりまえの八百屋”などと形容された八百卯ではあるけれど、こういった文化的なものが消えるたびに京都という街がフツーの街になっていっているような気がして、少し物寂しい気持ちになります。

檸檬 (集英社文庫)檸檬 (集英社文庫)
(1991/05)
梶井 基次郎

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2009.01.30[金] 仮面の男(めがね)

先日、お江戸在住のバイヤー(腐女子)から段ボール箱でたくさんの小箱が届いたので、写真に撮ってみた。

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ピエール・エルメ・パリというマカロンの美味しいところのショコラ。

開封すると
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プティ・マスク・ショコラという、古代の仮面から型取ったショコラのプティ版。仮面とカカオの産地は統一されてるとかなんとか。ちなみに原寸大の本家のマスク・ショコラは牛丼(並み)20杯よりも高い。事前に“腐”にマスク・ショコラなどの大物は買わないでね(はぁと)とオーダーしたら、これをチョイスしやがったのである。そんなに原寸大を買いたかったなら、買いたいと言え、と。予算増やしたかもしれないのに。“腐”のくせに人間もプティな奴だ。

“腐”をネタにしてもしょうがないので、ピントをショコラに合わせてみた。

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……。

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!!!

今日も独奏は平和である……。毎年この時期にお見えになったお客さまへの定番お裾分けです。仮面以外もあと少し残ってますよ。(営業)

2009.01.29[木] 髪結いの店主

髪結いの亭主というと、遊び人のヒモのような意味ですが、髪結いの店主は遊び人かもしれないけど誰も養ってくれないので、自分で働くしかありません。

仕事前に鏡の前で3日ぶりに髪の毛を結いました。やはり気合が入ります。独奏再開です。

色々とご迷惑をお掛けしました。

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2009.01.28[水] ズミ゛マ゛ゼン゛

インフルではないようです。お店もですが、私自身も流行りには無縁のようです。

お店で事務仕事はしていますが、大事を取って本日もお休みします。

堪忍でござる。

2009.01.27[火] スミマセン

本日、たぶん風邪?のため、お休みさせていただきます。

ココントコ毎日忙しく、お客さまをお断りし続けたので、心が折れたのかもしれません。

やること山積みですが、とりあえず寝ます。

ニンニン

2009.01.24[土] HIRSCH RESERVE 15 YEARS OLD

そういえば今年になってからまだ何も開封していないしな。そろそろMICHTER'S POT STILL DECANTERもなくなるし。“ということで”なんとなく開封しました。

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“ということで”というのは、HIRSCHさんの秘蔵品(RESERVE)というお酒の名前になっているHIRSCHさんは、ADOLF H. HIRSCHというお酒業界(Schenley社)の偉い人なのだそうで、彼の秘蔵していたのがMICHTER'S原酒だと言われているからですね。

一般で有名なのは16年と20年なのですが、このボトルは初期の15年です。というのはラベルにも記載されているのを見ると蒸溜が1974年4月24日で、瓶詰が1990年2月26日(どうせならこの日に開封するんでした)となっているから、15年なのでしょう。(追記:15年でもSep.16.1989とか瓶詰日が違うロットもあります)19年も同様でしょう。16年は4月以降のボトリングでしょうかね?実はこの銘柄、当時かなり飲んでいたのですが、現在在庫をほとんど持っていないのでよくわかりません。

名古屋の素敵バーボン・バーのウェブログによるとラベル違い(筆記体でA.H.HIRSCH)で15年というのもあるようですが、記事に80年代最後の発売とあるのであちらが先のボトリングかもしれません。そして画像から判断すると筆記体のは恐らく本国仕様なのでしょうかね?(追記:こちらの日本語ラベルの物もありました)今回開封したのは“ウィスキー”とカタカナでラベルに印刷されてありますから日本向けです。

16年と20年に関してはVanWinkleがボトリングしたという記事をどこかで読んだような気もしますが、記憶があやふやなのでナントモカントモです。Lawrenceburgでボトリングしているので恐らく正しいと思われます。

まぁカタイ話は抜きにして、一部の奇特なバーボニアンは楽しんでください。今日は寒くて手が悴んでキーボードを打ち辛いので淡々とエントリーを書いてますが、飲まずに××るか!クラスのお酒だと思います。今ならMichter's(1970)との比較もできますよん。

2009.01.22[木] 移民の歌

苦難に直面しているお客さまがいる。

ここは隠れ家にしたいから悪いけど誰にも教えないよ。

と言いながら、多くのお客さまを紹介していただいた。

疲れ果てたときにふらりとやってきて、気合を入れるために爆音で掛けていたLed Zeppelinの移民の歌。

私にできることは、この曲を掛けながらお客さまを待つことだけ。

2009.01.21[水] THE Whisky World vol.20

一部の奇特なお客さま御用達であるTHE Whisky World vol.20が入荷済みです。

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今回は横浜開港150周年ということで横浜大特集が組まれておりますが、相変わらず私はVagabond's Whiskey Storyから読みます。(っと綴りが直っていますので、私もこちらを採用)

で、今回は以前の続編ということで前回の復習をしようと思ったらリンクずれてるやん。恐らく連載第5回〔9号〕の続きでしょうかね?

というわけで前回、ワッセンズ・シングルバレルというタイトルなのに寄り道し過ぎてコラムの最後までワッセンズに辿り着かなかったわけで、私も色々とバックナンバーを読み返して良い復習になりました。

ワッセンズといえば、シーグラムのインディアナ・プラントとかアンゴスチュラとかごにょごにょなわけですが、この辺りの件は書かれていませんね。そもそも回想録なので時系列がよくわからなかったりします。

リアルなところ、どーなってんでしょうね?誰か教えてエライ方々。

2009.01.20[火] レオナール・フジタ展

数年前、迷った挙句に観なかった方の展覧会がありました。その後、やっぱり気になってちょいと後悔したので、今度こそはなんとしても観に行こうと思っていたのが、今回観たレオナール・フジタ展です。

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美術なんぞに興味を持ち始めてまだ数年の私なので、実は藤田嗣治という人物についてもほとんど知りません。当然作品もほとんど観ていません。

知っていることといえば、乳白色、裸婦、猫、戦争、改名というキーワードくらいです。なぜそんなに惹かれるの?と聞かれると、独特の乳白色の色彩なのか彼の選んだ生き方なのか、実はよくわかんないんです。

でも今回観て、私が彼と彼の作品に惹かれる理由が少しだけわかったような、ないような……。

実際にモデルもいて、とても繊細で、でも強い存在感を持って描かれているのだけれど、描かれたそのモデルは、裸婦であれ子供であれ猫であれ、実際には存在していないような、そんなふうな印象です。

作品の中で自身の理想的な何かを描いているような……うーん、上手く表現できませんが、絵を描くがとても好きだというか、特にフジタ自身が描き込まれている作品は、好きな作品の中に描いた好きなものに囲まれているというか、リアルなのはフジタだけで、あとは実在のものでも自分の理想的な姿にアレンジされているというか……、やっぱり上手く表現できません。あぁ、文才のない理系の男に愛の手を……。

変な喩えになるのだけど、バック・バーを背にし、カウンターの前に立って、ご注文のあった飲み物をお出しして、お客さまと共に過ごしている時間と空間が、私はとても好きで、そのシーンをキャンバスを通して観ている、なんかそんな感じ。

今回の目玉の群像大作や改宗してからの作品は、これまた全然違った印象だったりします。こちらは圧巻!でもまだよくわかりません。さらに違うエッセンスと共に昇華されているように感じます。やっぱり前回の展覧会も観るんだったなー。

2009.01.19[月] 出し忘れているわけではありません。

上手いこといかなかったので、彫り直すことにしました。彫り直すくせに手抜きにする予定です。

寒中見舞いは立春までだから、まだまだ間に合いますよね?よね?

年末に綺麗にしたアレを触る暇もありません(ToT)

2009.01.18[日] ロシアンティーを1杯。 ジャムではなくマーマレードでもなく蜂蜜で。

昨日はエントリー・タイトルのようなご注文が入り、思わず“にやり”としてしまいました。当然ブランデーは多めで?なんて確認しつつ、シロン星産の茶葉がなくてすみません。などと言ったりして。

まさか銀河の歴史ネタをお客さんと話すとは思ってなかったなぁ……w

去年は珈琲の年だったけど、今年は紅茶の練習でもしようかな?

銀河英雄伝説〈7〉怒涛篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈7〉怒涛篇 (創元SF文庫)
(2008/02)
田中 芳樹

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2009.01.17[土] アンドリュー・ワイエス

今朝ニュースを見ていると、アンドリュー・ワイエス氏死去のニュースが。

ワイエスの展覧会は昨年観に行ったばかり。展覧会でワイエスのインタビューが流れていて、新作にも取り組んでいたはずです。91歳でまだまだ創作意欲が湧いている氏に尊敬の念を抱いたのをよく覚えています。(あの作品は完成したのだろうか……)

色々と書きたいのだけれど、時間がないのでこれにてドロンでござる。(後ほど加筆します)

2009.01.16[金] 放電中

さすがに3時から6時まで飲んでるとふわふわです。あ、わかりにくく?書くと15時から30時までです。途中休憩があったりゆっくり飲んでいたので、予想ほどのダメージを負ってはいません。

今回は駆け出しの頃にお世話になった昔馴染みのバーマンのところに伺いました。私も含め当時“雇われ”バーマンであった皆が独立開業して“オーナー”バーマンとなり、当時同じ方向(独立)を向いていた個々が、今はそれぞれの道を歩き始めています。そして微妙にベクトルの向きに変化が表れているのが興味深かったです。

私がどの方向に向いていくのか私にもわかりませんが、ベクトルの強さだけは置いていかれないよう日々精進しなければな、と思う、少し遅めの正月休みなのでした。

ニンニン

2009.01.15[木] 気分転換

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充電中

2009.01.14[水] ドナドナドォナァド~ナ~

BARTONが売られちゃったようですね。といってももちろん親会社同士(Constellation→Sazerac)の話で、資金調達のためだそうです。こういう身近な業界のニュースで不況を感じるのは悲しい限りです。

私としては、このまま統廃合されてTom moore distilleryが閉鎖にならないことを願うばかりでございますが、はてさてどうなることやら……。

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2009.01.13[火] 記憶も記録も塗り替えられる

カクテルホントのうんちく話カクテルホントのうんちく話
(2008/10)
石垣 憲一

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リアル独奏はお休みなので、たまには本の紹介です。

『カクテル ホントのうんちく話』というタイトルが個人的に絶妙で好きです。これが『うんちく話のホント(真実)』だったら間違いなくブーメランですからねw

著者のサイトは私がこの業界に入る前からお世話になっているかもしれません。当時からうんちく話とその元になる資料がたくさん載っていて、私も駆け出しの頃から古書探索の参考とさせていただいてました。(この場を借りて感謝呟いてみます)

私と同年代の方で、本職が他にあり、ここまでの資料を検証された著者はとても素晴らしいです。しかしながら、まだまだ駆け出しだろうけど実際にカウンターを守る立場からすると、臨床医と基礎研究医くらいに立ち位置の違いを感じました。

それを踏まえた上でこの本を読むと、勉強不足の私にはとても参考になります。間違ってもこの本を読んで「あのうんちくは間違いなんだYO!本当はこうなんだYO!」なんて言ってはいけません。

ホントのうんちく話ってのはここまで掘り下げてこそなんだ、というふうにタイトルから推測すると、「今のうんちくは間違いなんだ」という若干バイアス掛かった文章も気にせずに楽しめるでしょう。

続編を期待します。

2009.01.12[月] 本日は ちょいとズルして 早仕舞い

めがねクマちゃん特製生姜湯を飲んで咽喉の痛みは取れたのですがお客さま曰く、声は変わっているそうです。

もしかして駄目な菌にかもされてしまったのでしょうか?

うーん……。

体調の変化は他に何もないのですけどね。しかしながら万が一このまま私が仕事して、お客さまをかもしてしまうと大変です。風邪とか滅多に引かないからわかんないんですよねぇ。

うーん……。

というわけで、大事を取って早仕舞いすることにしました。帰り道に半地下のお店にでも寄って、軽く酔って温まって寝るとします。

不動ドアに出くわした方、誠に申し訳ございません。

2009.01.12[月] 予想通り、ただいま二番町でも吹雪いております。

一方その頃私は……

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今朝起きるとハスキー・ヴォイスになっていたので、めがねクマちゃん特製生姜湯を飲んでいましたとさw

明日から3連休だというのに風邪で寝込むのだけは避けたいクマー

2009.01.11[日] 成人式

今年、松山市では成人の日の前日の本日に成人式が行われ、街中にカラフルな女子が溢れかえっておりました。

一方その頃独奏では……

60年ほど前に成人式を済ませたであろうお客さまが、お子さん(といっても私より年上の方ですが)とお見えになっておりましたとさ。

ニンニン

2009.01.11[日] さ、寒い……。

朝晩の冷え込みがハンパないですね。来週は松山も雪の予報です。

相変わらずフルーツ・パーラーな当店ですが、一方で琥珀色のお酒を片手にまったりなお客さまも微妙に増えております。

最近のオススメは、I.W.HARPERでしょうか。'60年代から'80年代と現代のものをハーフ・ショットで飲み比べ、なんてのがお得です。個人的には'70年代のBIBが好みですが、最近のバーボンを飲み慣れている方には'80年代の101の人気が高いですね。

'60年代のはデキャンタの86proofなので、ちょいと(アルコール度数が)弱めで好みは分かれます。

「あっちよりもこっちが好き」

どれが好きであれ、そういう言葉が出ると嬉しいですね。飲む前まで「どうせわかんないし」なんて言ってた訳ですから。そういった小さな一言から手繰り寄せて、お客さまの好みの味に近付けたり遠ざけたり。

そんなお客さまにどのお酒をお出しするか悩んでいるときが、私の最も楽しい時間だったりします。

2009.01.09[金] 連休前夜

今週末は連休ですね。私も世間さまの連休明けに連休をいただきますので、久々に連休を忘れずにすみました。

当然、仕込みも連休仕様でばっちりなのですが、一般の方の想像と違いこの連休は毎年忙しくないのです。

なにせ今回の祝日は成人の日。成人若葉マークの若者たちは街に溢れ返りますが、私のような時代遅れの底辺は、洋梨だったりします。この辺りは永遠のテーマでしょうな。

皆さん平成生まれです。今だからもてはやされますが、あと10年ほどで“平成一桁生まれ”と言われるので今のうちに人生の春を謳歌してくださいな、なんてヤなことは言いません。未だ出会わぬ未来のお客さま方ですものね。

今週は成人の日のために帰郷したお子さまとお見えになったお客さまが数組。

私は遅くしてこの業界に入ったので、まだ親子でお見えになるお客さまは数えるほどですが、あと数十年経てば、いつかはお孫さんと3世代に渡ってお見えになってくださるお客さまに出会えるのかな?

なんてことを考えながら、その時までこのカウンターを守り続けねばなと、妙に気合を入れた、恐らくまったりであろう連休最初の夜。

2009.01.08[木] SHOT GUN

まったりした1日。

だからこそ、楽しい1日だったりします。

いつもはストレイト・ウィスキーなお客さまが、まったりなのを良いことに?とあるカクテルの飲み方を教えてくださいっ!と相成りました。そのカクテルとは、エントリー・タイトルの通り、ショット・ガンというカクテルです。

ショット・ガンというのは正確にいうと飲み方になるのですが、30~60ml入るショット・グラスにテキーラ、ウオツカ等のスピリッツと炭酸類を入れて、グラスの上を押さえてグラスをテーブルに叩き付けて、炭酸がシュワッと溢れ出た瞬間一気に口に流し込む飲み方のことを言います。

私が駆け出しの頃の六本木時代にショット・ガンといえばテキーラだったので、テキーラ&トニックで“見本”を見せながらのレッスン……。

しかしながらお客さまの優雅な飲み方は、どうもショット・ガンとは言い難い……。レクチャーしながら、気が付けばそれぞれ10杯くらいのショット・ガンをお客さまと、お連れの方と、私とで酌み交わしてしまいました。

ええ、ただいまエントリーの更新をしながら、私は揺れております。普通にボトル空いちゃいましたが、何か?

(うぅっぷ……。)

おぉっと失礼。わ、私は全然元気ですすすすsう。

こういうジャンクなカクテルは、うちのような底辺ならともかく、真面目なお店では注文しないように!というご案内でした。

ニンニン

2009.01.07[水] 七草

本日1月7日は人日の節句で、七草粥を食べて無病息災を祈る習慣から、七草の節句とも呼ばれます。

ダガシカシッ!

我が家には昨日から台所にキムチ鍋が居座っているのであります。

そして今日は昨日のまったり営業のお陰で……

シイレナシッ!

んなわけで七草を買いそびれてしまいました。

ハクサイ、ニラ、ネギ、ニ~ンジン♪ モヤシ、ダイコン、シュ~ンキク♪

これじゃ駄目かしら?

七種類の野菜の羹(あつもの:熱物の意。魚・鳥の肉や野菜を入れた熱い吸い物)だから良いよね?よね?

ていうか、こんな時間に更新してると明日も仕入れなしなんですけどw

ニンニン

2009.01.06[火] やっとっ!

年賀状……モトイ、寒中見舞いのデザインが出来ました。ええ、今頃death……。

しょぼい割りに相変わらず無駄に手間を掛けているので、投函するまでにあと数日は掛かると思われます。どうしても欲しいという奇特な方はいらっしゃらないでしょうが、今週中に個人情報を提供していただければ、まだまだ間に合います。

それよりも大掃除なのだが……。

2009.01.05[月] ラスト・スパート

先月にお休みを取り損ねたため60連荘の営業となった当店も、あと1週間ほどでやっと正月?休みに出会えます。といっても寝正月というわけにもいかず、実際はお上に年貢を納めるための事務処理をするんですけどね。

さすがに年です。同級生は今年四十路です。駆け出しの頃は半年くらい休みなくても平気だと思っていたのですが、今日が何日何曜日なのかわからなくなってきているので、グラスを割らないようにしなければ……。ニンニン

2009.01.04[日] もやしもん第7巻

年末年始のドタバタで案内していませんでしたが、漫画バーに『もやしもん第7巻』が入荷済みです。

そういえばここには全く書いてなかったのですが、国立科学博物館の『菌類のふしぎ~きのことカビと仲間たち~』でもやしもんがフィーチャリングされてて、アスペルギルス・オリゼー(コウジカビ)など菌類のキャラクターが、難しい解説を分かりやすくナビゲートしてくれます。

そのあとの原画展も好きな人にはたまらないかも。漫画の原画って初めて見ました。

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2009.01.03[土] 年賀状

松の内までに出すのが年賀状。それ以降は寒中見舞い……。

まだ全く手を付けていないのですけど、はてさてどちらになるのでしょうか?

私にも予測できませぬ。ニンニン

2009.01.02[金] 開店3時間ディレイです。

昨日、近所の路面1階のBARは大繁盛だったという話を聞いて、年初めからちょいと凹んだ店主めがねでございます。

いーんです、“まったり”がうちのカラーだし……

それはさておき、本日は以前からご案内の通り、21時開店です。繁華街は今日開店のところも多いので、飲みに出てもゴースト・タウンってことはないようです。

私も21時にちゃんと開店できるようにただいま絶賛仕込中です。

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白が飛んじゃいましたw

2009.01.01[木] 仕事始め

18時より開店しています。

が、街はゴースト・タウンです。

まぁ元旦くらい、これで良いのだ、です。

仮に誰もお見えにならなかったとしても、それはそれで皆元気だ、ということなのです。



~~なんて書いていたら、当店を初めてであろう1人の若者がやって来た~~

私の拙い芸能人の知識でたとえると、オダギリジョー似の彼は、どうやら年末の失恋の痛手を癒すための傷心旅行ちゅうだそうな。

私よりも一回り以上も若い彼と“男と男”で色んなお話をした。とーぜん内緒。

~~そしてしばらくして彼は、1年で最も静かな夜の街に消えていった~~



もしかしたら、今日はもう誰もお見えにならないかもしれない。仮にそうであったとしても、私は今日営業していて良かったと自信を持って言える。そういえば去年の正月もそんな1日だったなぁ。いつまでできるかわからないけれど、世間が休みのときこそ必ず開いている、そんな場所であり続けたいと思った元旦の夜。

2009.01.01[木] 年始は16時間ほどお休みをいただきます。

2008年の営業も無事終了しました。毎年まったりと過ごしていた大晦日ですが、2008年12月31日は賑やかで楽しく年越しをさせていただきました。

私がこのカウンターを守り始めてから、毎年欠かさず大晦日を過ごしてくださっているお客さまが1番驚いたでしょうね。まぁこんな年もあります。

今年の年末はまたまったりだったりして……なんて364日後の恐ろしい予想は止めときましょうw

というわけで、謹賀新年賀正迎春!




~まともな初夢が見られますよーに~
プロフィール

店主めがね

Author:店主めがね
場末のバーの中の人です。
心が狭いので優しくないです。
めがねは絶対に外しません。

業務連絡
ウェブログ支店引っ越しました。
http://dokusou.blog.jp/
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