独奏ブログ

愛媛県松山市二番町に生息するBARMANの、日々の雑記です。 

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2010.09.30[木] 長月晦日

本日で9月も終わり、2010年度上半期も締め日です。そんな今日は朝からずっとシトシトと雨模様の松山。夕方に上がったみたいですが、明日晴れたら週末週明けにまた下り坂の予報です。寒暖差が大きいので皆さまお体ご自愛くださいまし。

ニンニン






というのも短すぎるのでと。

シトシト雨が降っていたので?というか昨日行けなかったので、今日は午後から三坂峠を越えてぶど狩りに行ってました。こんな日の三坂峠は濃霧で視界が悪くなりなかなか危険なのですが、天気に関係なく在庫に合わせてぶど狩りに行っていると、毎年必ず1日くらいはこんな日があるものです。これはこれで私は「あ、秋なんだな」と実感させられて楽しかったりします。怖いけど。

農園の方に伺うと、やはり今年はマス・メディアで紹介されたから早々に狩り尽くされているようですが、来月の連休くらいまではもちそうとのことです。私もあと何回ぶど狩りに行けるかしら?

そうは言いながらもある日突然完売となるので、まだお飲みでない方はお早めにー!只今の品種はこの農園の最後のシナノ・スマイルです。ぷりっぷりなので、食べても美味しいよん♪

ニンニン

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2010.09.28[火] 酒とつまみ第13号

入荷しております。「飲んだら寝よう、起きたら飲もう」なんて書いてあります。そんなことだから編集長は肝臓壊すのだ、とも思うのですが、これで「私お酒飲めません」なんて方が編集長になるのかと思ったら、断酒の効果があってか、今ではバンバン飲んでるそうですw あ、編集長の肩書きを外して編集人から泥酔人になるそうですw

背表紙の『もしくは季刊』というコピーや裏表紙の『迎エ酒ザマス!』というコピーもいつも通り素敵デス。2002年に創刊され、2010年に13号というのも素敵デス。いつまでも真剣にテケトーな姿勢が勉強になります。

ところで、迎え酒ってなんであんなに魅惑的なんざんしょ?教えてエロイヒト。

ニンニン

2010.09.28[火] THE Whisky World vol.30 (加筆修正)

tww30.jpg


入荷しております。「アイラ島蒸留所最新リポート第二弾」とか「おんなが語る、ウィスキー」なんて特集があります。ところで私は“蒸溜”を使うので重箱だけど“蒸留”なの?“蒸溜”なの?教えてエロイヒト。

閑話休題

来月、地元の若手バーテンダーさんがグレート・ブリテンに新婚旅行に行くそうです。嫁の反対を押し切って?アイラ島にも行くそうです。またしても人生の先輩が1人増えてしまいました……とかそんな話じゃなくてと。

松山市の繁華街はそれなりに栄えていると思うのですが、いわゆるバーはカクテル・バーで、昔からウィスキーをまともに取り扱っているバーがほとんどありません。何年か前に某ウィスキー誌の編集人になるであろう方がハイランド・パーク・セミナーの講師として来松しました。セミナーも終わりに近付き、質問タイムの際に、某協会の重鎮さまが「ウィスキーはロックの方が香り立つだろ」と意見して、講師の方が仰け反ったのを今でも昨日のことのようによく覚えております。

その少し前に帰松した当時に私が、また別の有名なバーテンダーさまのバーに伺った際「何か強めのシングル・モルトをお願いします」と注文したら「ノッカンドゥ(40度)ってのが、強そうな名前だろ。どうだい?」と言われて私も仰け反ってスツールから落ちそうになったことを思い出し、心の中で涙したものです。これは今でもトラウマになっております。

もちろん、初歩的な香味の感じ方からするとロックで香りが立つという気持ちもわからないではないですし、ストレイトが全てとも思ってはいません。(重箱の隅をつつくのはネタですYO! 真面目につつかれるのは嫌いですw)

ただね。重鎮の皆さまがそんな感じで啓蒙してくださっているお陰で、40代くらいから上の世代の方で「昔から俺はバーに通ってんだー」な方が皆そんな感じ、なワケです。もちろん、この街のほとんどの同業者さんも右にならえデス。

じゃあ、もう少し若い世代は?というと「コチラはどーしてこうなった?」と言いたくなるほどに、ウィスキーは罰ゲーム専用(同業者含む)になっているのですorz

どの田舎町もそうなのかもしれませんけど、県外でここをご覧の物好きな一部の奇特な方々は想像してみてください。

 上司「おい、このウィスキーは年代物で美味いんだぞ。お前も飲め。マスター、ロック2つで」

 部下「えー、そんなの飲むんですかー?罰ゲームですよー」

 私「……」



ま、何処にでもある光景かもしれませんけど。



先日、20代前半の女子がお友達に連れられて、初めてお見えになりました。彼女のご注文はシングル・モルト・ウィスキー。上に書いたような街ですので、いつも私は最初に飲み方を伺うのですが、何処で興味を持ったのかストレイトだそうです。他にも好みをいろいろ伺い、説明すると興味を持たれたので、いわゆる'93ボウモアをお出ししました。

あ、これおいしー♪

あらそう?なんて答えながら、色々と話していると、今はお江戸に住んでるとのことです。

環境も大切ですが、お江戸だからどーのこーのと言いたいわけではなく、バーなりにウィスキーに興味を持っていただける飲み方の提案も色々と大切だと思います。先日、別のバーマンから「めがねさんとこはウィスキー飲む人多くていーよね」とか言われましたが、理由は他にあるのではないのでしょうか。カクテルを作る技術も大切ですし、専門的な知識も大切ですが、ウィスキーの楽しみ方を提案する技術というもの大切だと思います。

素敵なウィスキーを揃えて値段を安くして、それでも自分の望む形にならない。そして最終的に自分以外の何かを売れない言い訳にしているだけなのだと思うのです。

どこも田舎は同じかもという言葉を書きましたが、決してそんなことはなく、多くの街に昔からウィスキーの楽しさを広めているバーはあります。私も別にストレイト大魔王というわけではなく、ロック、水割り、ハイ・ボールと“できるかぎり”お客さまのご要望にお応えしますし、変化球的にここには書けない飲み方勧めるときもありますもん。

『その先に何があるのか』を見極めてボトルをチョイスし、色々な楽しみ方を提案していけば、自ずと結果は付いてくると信じています。望まない方向に進んでいたら、それは自分がずれた提案をしていただけです。

前述の若手バーテンダーさんも、ボウモア・ロックを注文して「アイラ島行きます!」と言って、私を久々に仰け反らせてくれましたが、きっと何か切っ掛けを掴んでくださると信じています。そしてその経験を是非地元バーテンダーさんたちで共有していただきたいです。

そしてTHE Whisky World誌。ウィスキーの専門誌で30号ってのは、かなりすごいことだと思います。もう5年も経つんですね。ウィスキー不毛の松山なので、本当に本当に少しずつですが、ウィスキーを提案するバーとウィスキーを楽しむお客さまも生まれてまいりました。残念ながら現地に詣でるほどタイム&マネーを作れない不器用な私としましては、これからも多くの方に身近に、そして一部の方にマニアックに、ウィスキーの楽しみ方を提案し続けていかれることを切に願います。

ニンニン

2010.09.28[火] こそっとしゅーりょー

そーいえばこちらでは書いてなかった気がするので……、こそっと15時開店も終了しました。

今年の夏の記録的な暑さから、陽の当たる時間からお飲みになる方の多くの方が「キューッと酸っぱいの(ランビック)ちょーだい!」というオーダーだったのが印象に残りました。

変化形としましては「馬小屋」とか「腐ったの」とか「酸っぱ苦いの」とか、私がどれだけ説明しても皆さん銘柄覚えてくれないのも、もう慣れましたw

いーんです。皆さんラベルと味の雰囲気は覚えてくれてるし。

そんなわけで?また来年、私の体力があればこそっと15時開店するかもしれません。

お よ ろ し う

2010.09.27[月] 店休日のお知らせ(10/4,18)

じっと、貝のように、口を閉ざして、部屋の片隅で、三角座り。の予定。

さみしーw

とか指さして笑うなー!

ニンニン

2010.09.26[日] OLD GRAND DAD (FALL195?-FALL1955)

DSC_7225-s.jpg

先日壺焼いていたのでご存じの方もいらっしゃるでしょうが、ええ、やっと重い二の腕をあげてウェブログにも書きます。ほんの少しだけど。

エントリー・タイトルの通り、'5?年秋蒸溜、'55年秋瓶詰のOLD GRAND DADです。以前にこれの前年のボトルを紹介したと思ってリーセント・エントリーを検索したところ、2006年でした。独立前じゃないのよ、頑張ってたのね当時の雇われ店主めがねさん。何故古いボトルから開けてるんだと当時のめがねを少し問い詰めたいですけどw

でもまぁ少ない在庫から2本とも開けてなくて良かったです。で、エントリーを読むと、当時はこの独特なボトルの画像を紹介していなかったので、当時のボトルも併せてパチリ。

DSC_7228-s.jpg

ミッド・センチュリーらしさを感じられる独特のデザインです。この時代のデキャンタは面白いデザインが多くて楽しいですが、コルクの状態とかイマイチなのも多くてあまり手を出していません。これは比較的状態良し(全部ショルダーなデザインですが未開封時トップ・ショルダーくらい)デス。ラベルは初代はシルク・プリントされていて、コチラの方がカコイイと思いますが、2代目もゴージャスな金ピカなラベルです。この時代のアメリカに21世紀初頭の金融危機なぞ想像できないでしょうなぁw

お値段はちょいと張りますが、リキッド・ルビーの美味い季節になってきましたので、如何かしら?私はそろそろ香りの開き具合も気になるし、あとでじーさん忍んでチラリと1杯やろうかな、彼岸も明けるしね。

ニンニン

2010.09.25[土] ゲージツの秋

日中の天気がとても良かったので、ふらりとPANDA君でとあるトコロへ。

ゲージツの秋を堪能してまいりました!

独りぼっちのオサーン(めがね)が作品に手を当ててスリスリしている姿は傍目には異様にうつるかもしれませんが、いーんです。

へー

ふー

はーん

おりょ?

なんて言いながらココントコ現実逃避ばっかりで更新も手抜きですが、お仕事は真面目に?やってるデスw

ニンニン

2010.09.24[金] 暑さ寒さも彼岸まで

古くから使われてきただけあって、概ね的を得ている慣用句ですね。お客さまのご注文もストレイト・ウィスキーが少しずつ増えてきました。

もちろん果物も少しずつ秋の香りになってきました。無花果、黄桃、ぶどさん、和梨、酢橘、グリン・レモン、洋梨、石榴などなどです。先に書いた順にシーズンが終わるかなぁ?

麦酒も少し冷やし目のセゾンやランビク、そしてIPAから、ブラウン、レッドやスタウトのように濃色系のご注文が増えてきました。

季節は確実に移り変わっています。そしてココントコ微妙に忙しい日々を過ごしています。あまり好きではない、心を亡くすと書く“忙しい”という言葉を、自戒の念を込め使いましたが、心なくしている間に時が過ぎてしまわないよう、嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと、腹立ったことをちゃんと自分に刻み込んでいきたいですね。

さーてそろそろ来月のお休みを考えようw

2010.09.20[月] そういえばUnderberg

正規輸入代理店のサントリーさまが何やらUnderbergのキャンペーンをしているようです。キャップを集めて素敵な商品貰っちゃおー!って感じですね。

1番たくさんキャップが必要なのは『お店の名前入りプレート付きトラック』ですかー。ほう。トール・グラスとかじゃないんですね。アレの現行品が欲しいのに。(うちのエア・ツイスト・トール・グラスが1本割れちゃったのorz)

それでもまぁ、Underbergの需要が少しは増えると私もサントリーさまも嬉しいので、折角だから釣られて登録してみようかしら?

……

っと、そんな話じゃなくて、別のことを検索してたらこれが引っ掛かったのよね。

本題(といっても大した話じゃないけれど)はコチラ。少し前までのUnderbergの正規品(赤いキャップ・シール付)と並行品(赤いキャップ・シール無)とで味が全然違っていたのだけれど、最近の正規品に赤いキャップ・シールが無くなって味わいが並行品と同じになったと思うのですが、Underbergでも事業仕分けでも行われたのでしょうか?

誰か教えてちょんまげ。

そして最後にドイツ語圏にお住まいのアナタに質問。Underbergをカタカナで書くと“ウンダーベルク”なのですか?それとも“ウンダーベルグ”なのですか?正規輸入代理店であるサントリーさまのHPでも混在していて、私のような四国の田舎者は迷ってしまうでござるよ。シークレット・コメントでもかまいませんので、どーか教えてちょんまげ。

ニンニン

2010.09.18[土] ぶぶぶぶどさん

カラッと良い天気なので現実逃避をしに行ってきました。

毎年この時期になると行く場所です。

そして今年も狩ってきました。

今回はピオーネです。

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と、チョー手抜きな出だしデス。

私の壺焼きまでストークしてる方はご存じかもしれませんが、サバクトビバッタが「ぶぶぶぶ」と来襲したかのごとくWHY!?な感じで昨日大量に(独奏調べ)狩ってきたぶどさんが完売となりましたので、本日も朝から狩りに出掛けました。ありがとうございます。

ちなみに農園のお母さんもかなり困惑気味でしたw

そして帰り道ではケータイも電池切れとなり、所持金160円という、ガソリン以外のライフラインが途切れた状態でかなりドキドキしました。

そんなことを思い出しながら、今日もんまいぶどさんつまみ食いっす。

ニンニン

2010.09.17[金] ぶどさん

カラッと良い天気なので現実逃避をしに行ってきました。

毎年この時期になると行く場所です。

そして今年も狩ってきました。

今回はピオーネです。

DSC_5335_01-s-s-s.jpg


この時期のではここのが一番好きかも。

ちなみに毎年あっという間にネタ切れしてしまう紅伊豆さんは、狩り場でもあっという間にネタ切れですw

ココントコの傾向からすると、週末は恐ろしくまったりしそうな予感デスが、週明けにまたしても私が現実逃避をしていたら、ぶどさんが大人気だったと思ってください。

そうでなかったら……察してくださいw

ニン ニン

2010.09.15[水] スコッチを少っち

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ひょんなご縁から、独奏にやって来たお酒さん。私がいつもバーボンバボーンとかなんとか言ってるから、とあるエンジェルな方から届いたボウモアというシングル・モルト・ウィスキーです。'69の21年なんてあったんですね。飲んだことないですが25年を横目に見たことある記憶が微かにあるくらいかしら。

……

詳しく書きたくても書けないお酒ですw

私がシングル・モルト・ウィスキーを初めて飲んだのが'90年くらいで、ちょうど酒税法も改正され、格安量販店が出来始めた頃です。あの頃の私はといえばBARでは流行のバーボンを飲み、自宅ではちょいと高価でマニアックなイメージのあるシングル・モルト・ウィスキーを格安量販店で買って飲んでいたものです。そして「これがウィスキーのロールス・ロイスだってさー」とか「なんかクッサイけど、これが通のスコッチなんだよなー」とか言いながらワケわからないくせにカッコつけて色々飲んでた自分が、まさかBARの中の人になるとは思ってもいませんでした。



ひょんなことから人生の分岐点が訪れ、カウンターの内側の世界を歩んでいくことになり、当時の先輩から戴いた言葉「酒代と本代を惜しむな」を胸に、お勉強のための飲み代と、いつかは独立開業を経るために自分の好きなお酒をストックする酒代は、当時の私が15kg減量するには簡単な金額でした。

しかし駆け出しのバーマンたる者、そんな高給取りではないので、ダイエットするには簡単ですが、あらゆるジャンルの好きなお酒を無尽蔵にストックするのは簡単ではありません。というか不可能です。はてさてどうしましょう?

つるつるの脳味噌で色々なことを考えた結果、私が好きだったシングル・モルト・ウィスキーは当時ですら高価すぎたので、それなりの本数をストックするにはお小遣いが足りません。しかしながら同じく好きだけど高価すぎないバボーンならそれなりにストックできるだろうと。

そして「おらバボーン一直線で行くべ」と機会ある毎にコツコツ貯めたお小遣いを握りしめ、お酒屋さん巡りを始めました。

といっても私よりも早ーくから大先輩の方々が人海戦術を駆使して日本中のお酒屋さんツアーをしていた時代です。極端な話、目標とした街のお酒屋さんを1日中回って1本も出会えないこともあったり、「1週間前に東京からバーテンダーさんたちが来て20ケース買っていったわよー」なんて話を聞いたり、素敵なお酒に出会えても予算が足りずに結局買い逃したり、というのが当たり前でした。

画像のボウモアというシングル・モルト・ウィスキーも、若かりし頃のカッコつけてた思い出もあり、予算さえあればストックしたかったのですが、お酒屋さんで見かけても横目でちらっと見るくらいで……、いや、嘘ですね、グッと我慢して、いつか開店するであろうまだ見ぬBARのためにバーボンを買い続けていました。これまた苦くもあり、しかしながら、楽しい思い出だったりします。

そんな思い出のある遠方の格安量販店に、今日別の用事で行ったついでに立ち寄ってみたら、数ヶ月前の日付で閉店しておりました。これまた時代の流れなのでしょうか。ちょびっと切なくなったので、今日はチラリと横目だけじゃなく、このボウモアを飲むとします。

ニンニン

2010.09.12[日] 味わい深き、日曜営業。

繁盛するとか、しないとか。
そういうベクトルの話じゃないからこそ、楽しいものだったりして。




あ、ちょっと酔ったかも。

でも、どうしても、キィ・ワードだけでも書いておきたくて。







営業ウェブログとは何の関係もなく、自分のための備忘録として。




うちが日曜営業止めたら、私も真っ当なけーえーしゃになれるかもしれないね。








ニンニン

2010.09.11[土] 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド


世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)
(1988/10)
村上 春樹

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読了。村上春樹がジャズ喫茶(夜はバー)を経営していたのは有名な話です。私がおぼろげながら考えているバーというものは、この物語の“私”の世界と“僕”の世界との狭間にあるので勝手に解釈しながら読んでいましたが、だからこそというべきか、この本の感想はここには書きません。

と言いながら書きたい。でもこれほど隠喩を用いながら上手いこと書けないw

悩ましいものです。

ニンニン

2010.09.09[木] 休月休日

なんとなく夏の終わりを感じたからか、小さい秋を感じたからか、それともいつも以上に独りぼっちを感じたからか、というわけでもないけれど、今日は久々にGlenn Gouldが聴きたくなった。


バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年録音)バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年録音)
(2008/11/19)
グールド(グレン)

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ただ少し、アタマん中でこんがらがった糸をほぐしたいだけなんだよね。あぁ、ジャニスのサマー・タイムも聴きたい……。って子守歌ばかりだなw

もしかして寝不足!?

んがぐぐ

2010.09.08[水] 白露の候

大気が冷えてきて露ができ始めるにはまだまだ遠いだろうけれど、台風の影響かほんの少しだけ最低気温は下がってきました。ムッシムシだけど。そして30℃以上の時間よりも30度未満の時間もやはり少しずつだけど増えてきたのかな。

多少は秋の気配を感じるのは希望的観測に寄るところも大きいけれど、本日は二十四節気では白露です。月愛でるにはまだまだ気温も湿度も高いですが、私の徘徊ルートではススキもちらりほらり見かけるようになりました。

小さい秋をつかまえた瞬間です。

近頃のフルーツ・パーラー独奏は、無花果や若蜜柑など、小さな秋にしか取り扱わない果物が人気の京子の語呂でございます。

ニンニン

2010.09.06[月] Mixing glass

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唐突に何だ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、カクテルを仕上げる際に使うグラスの1つです。たまたま緑色のグラスですが、多くは透明のグラスです。

それにしても唐突に何だ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、この中にお酒を注いで攪拌し、冷やすためのグラスの1つなのです。よく見るのはシェイカーという道具かもしれません。

で?と仰る方には申し訳ございません。フルーツ・パーラーとかハード・リカーとか麦酒しかお飲みにならない一部の奇特な方々で、さらに個人情報を提供していただいた方々への補足説明なのです。

それでも“で?”と思う方はリアルで私に「で?」と投げかけてみてください。さらなる補足説明いたします。

ニンニン

2010.09.03[金] 1Q85


世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)
(1988/10)
村上 春樹

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村上春樹の長編小説は『羊をめぐる冒険』以降読んでいませんでした。というか『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を当時読もうとしていたはずなんだけれど、何故だか理由は忘れましたが、読むのを止めたことだけを覚えています。

それから四半世紀過ぎ、やっとこさ読み始めています。というのも、先月読んでいた『オルタード・カーボン』の作者リチャード・モーガンの小説オール・タイム・ベスト2が村上春樹の『世界の~』とローレンス・ブロックの『聖なる酒場の挽歌』だったからです。

そして、ちょうど事務仕事でバタバタしていて『オルタード・カーボン』の続編『ブロークン・エンジェル』を図書館で借りても(文庫本が出てないし、大きいのは買いたくないのよ)期間内に読めないしなーと思っていた上に、たまたま春先に読もうと思って買っていたままの『世界の~』があったからです。

先月下旬から読み始め、ゆっくり読もうかなと思っていたら、本日サクサクッと上巻を読めてしまいました。何この超ロング・アイドリング・タイムw

このまま下巻まで読めたら泣けるので、閉店後まで我慢します。1985年に刊行された『世界の~』なので、作中に出てくるオールド・クロウ('85ボトリング)でも飲みながら読みましょかね。そんなに珍しいわけではないですが、まだナショナル・ディスティラリー(ND)時代の物です。

DSC_7173-s.jpg

この後にアメリカン・ブランズ社(現フォーチュン・ブランズ社でジム・ビームの親会社)に売却され、しばらく中途半端なラベルに変わり、恐らく同時に購入した原酒がボトリングされ、現行ラベルになるときからジム・ビーム原酒になったと思われます。

ND最終ラベルのボトル形状も'80年代前半と後半とで微妙に違い、もちろんボトルの底を見れば見当は付きますが、ボトル・キャップの形が明らかに違うので、この画像だけで推測できた方は初級マニアですw

少しはバーマンらしい方向に持ってけたかしら?記憶が間違ってなければ良いのだけどねw

ニンニン

2010.09.01[水] 9月1日

8月32日だからまだ夏だよ!とか、6月93日だから今年もアト半年あるアルよ!とか、どれだけ声高に叫ぼうとも、年末まであと121日です。

しかしまぁ、まだしばらく暑いようけど偶然かしら、見事に真夏の果実が全て終了しました。9月朔日の本日より、晩夏から初秋の果実が中心となります。初秋の果実はまだまだベストの物が少ないので、しばらくは弱めの品揃えとなります。

今年の秋は小さい秋になるかもしれませんが、皆さまお見逃しのなきようご注意アレ。

ニンニン

プロフィール

店主めがね

Author:店主めがね
場末のバーの中の人です。
心が狭いので優しくないです。
めがねは絶対に外しません。

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ウェブログ支店引っ越しました。
http://dokusou.blog.jp/
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