独奏ブログ

愛媛県松山市二番町に生息するBARMANの、日々の雑記です。 

--.--.--[--] スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --:--  Top

2013.02.24[日] booker Noe's

DSC_1226-s.jpg

本日の献杯。今のジム・ビーム・ブラックも好きだけど、やっぱりブッカー・ノーズは大好きなのです。

ニンニン

スポンサーサイト

2013.02.22[金] Wild Turkey Mack Trucks decanter

DSC_1198-s.jpg

珍しくワイルド・ターキーのデキャンタです。以前、1979年のバカラ・デキャンタを開封しましたが、今回は1975年です。ターキーなのに栓がブルなのは、Mack Trucksという会社のマスコットがブルドッグだからです。猫好きとしてはにゃんにゃんにゃんの日に書かなくても良かったかもしれません。

それはさておき、Mack Trucksは日本だと日産ディーゼルのような立ち位置でしょうか?昔の映画なら『コンボイ』とか最近なら『カーズ』とかにも出ている有名なアメリカの商用トラックの会社で、まだ華やかだったのか創業75周年を記念して1975年に発売されました。今やMack Trucksも日産ディーゼル(現UDトラックス)もスウェーデンのVOLVOの傘下ですけどね。

さてと中身のワイルド・ターキーはというと、1970年だったか1971年かにRipy蒸溜所を買収するまで自社蒸溜していなかったので、この8年物はそれ以前のJTS Brown蒸溜所から購入した原酒をブレンドしていた時代の物なのでしょうか?それともRipy蒸溜所で熟成中の原酒も購入していてそれをブレンドした物なのでしょうか?ちょいと気になりますが、独学ではよくわかりません。

こちらも当時から現在に続く親会社Austin NicholsはフランスのPernod Ricard(1980)を経て、現在はイタリアのCampari(2009)の傘下になっております。さすがに40年近く前のだと色々な歴史を感じますねぇ。

折角なので年代別で比較してみたいのですが、'60年代のボトルとか在庫していたかしら?ちょいと探してみて見つかれば良いのですが、はてさて。興味のある方はいかがかしら?

ニンニン

2013.02.20[水] 不動ドアのお知らせ(2013弥生)と諸々のお知らせ

なんだかんだで2月は休みを取りそびれてしまいました。(あ、1日だけコソッと倒れてた日がありますが……)

んでもってまずは開店時間が遅れるかもしれないお知らせです。

2月24日(日)

は日中に松山から離れていると思うので、もしかしたら帰松が遅れると開店時間が遅くなるかもしれません。

そして3月。延び延びになっていた泥酔予定が重なり、前半だけになってしまいました。

3月7日(木)
3月12日(火)

が不動ドアの日です。

冒頭のコソッと倒れた日なんて今までは想像もできなかったのですが、ついにそんな日が発生してしまいました。色々考えた末、日祝は休まない、という自分の中での縛りは変えていこうかなと思っています。これだけで休業日の自由度が増えますもんね。

底辺の隙間商売故の「ここだけは開いていると思った」の声を裏切る日ができるかもしれないのは切ないのですが、何卒お宜しう。

ニンニン

2013.02.15[金] ドキッ!瓶ごとウィスキー!男だらけのハッピー・バレンタイン

もうね、なんだかね……。

昨日は一応、突然の告白を受ける心構えでいたんだけれど、まさかまさかの男祭、OTOKO-MATSURIですよ。

そりゃお連れの方でちらりと女子もいましたけれど、あんな状況だとコソッと私に告白、なんてできないじゃないですか。

ご注文もストレイト・ウィスキーから、水割り、ソーダ割り、オン・ザ・ロックと、兎に角、男臭。

もちろん、それはとても素敵なことなのですが、日常がフルーツ・パーラーのような独奏にあって、なんで男子がそわそわする日に男色まみれなのかと。

自分自身を問い詰めたい、去年1年間の接客を見直したい。真剣にそう思いました。(あ、脊椎反射するタイプの心のささくれた方は真に受けないように)

実際のトコロ、コチラからは特になんのイベントをするつもりもない『日常。』のお店なので、スペシャル・デイの逆張りの如く、独りぼっちで凍え死にそうな日にならなくて良かったです。お見えになってくださった一部の奇特な方々(ほぼ男子)に感謝の1日でございました。

さて本日深夜から松山で昔から親しみのある椿まつりが3日間始まります。毎年のことなのですが、商売の神様なので二番町の繁華街にいるはずのお客さまを根こそぎ持ってってくださいますので、コチラのほうが経営上にはドキ!だったりします。そんなわけで皆さまおよろしう。という、なんの営業になっていない営業ウェブログだったり。

んがぐぐ

2013.02.13[水] Whisky World 2013 FEBRUARY


Whisky World / 2013 FEBRUARYWhisky World / 2013 FEBRUARY
(2013/01/31)
不明

商品詳細を見る


今年がバーボン・ブーム再来!の年になるかどうかはわかりませんが、大人の事情で“バーボン”というワードを見聞きすることが多い年になることでしょう。

そんなわけで?今号にもバーボンの記事が掲載されております。世界では有名ですが日本では地味な取り扱いであったジム・ビームというバーボンです。今のところ、ちょいと捻くれたバーボンがメインの独奏ではジム・ビーム社のバーボンは骨太だったノブ・クリークという銘柄があるくらいで、ジム・ビームはたまにしか取り扱っていません。しかしながら、ノブ・クリークもラベルが変わった辺りから味わいもスッキリに変わってきたので復習も兼ねていくつか入荷してみようかしら?

近年アメリカのウィスキー事情というのはちっちゃいところを数えると、もうワケがわからないくらいにバリエーションが増えてきているので、勝手に編集部さまにはこういう所も少しは補完されてくると嬉しいな、なんて思ったりもするし、やっぱり王道の今、も記事になると嬉しいな、などと思ってもみたり。

自分で行けたら良いんですけどねぇ。なかなかどうして今や四国脱出すら困難だったりするものでして。おっとゲフンゲフン。これにてドロンでゴザル。

ニンニン



2013.02.06[水] 遅刻。

珍しくセミナーなんぞに参加させていただきまして、今世紀2回目の高速バスに乗りました。

帰りの時間のことを考慮していなくて今頃独着。スンマセン。

2時間半ほど遅れて開店しました。

ニンニン



2013.02.03[日] 節分

そろそろ年の数ほど豆を食べるのが苦しくなってきました。恵方巻もまた然り。お腹裂けるほど食べちゃいましたけど。

前厄からお祓いに行き始めた遍照院も4回目ということで、無事?後厄も終わりました。厄を抜ける前は後厄抜けたら不摂生し放題!とか思っていたのですが、この間に現実逃避のために現実に走り始めたので、あんまり不摂生の習慣をつけたいと思わなくなってきました。良いのやら、悪いのやら。せめて要所要所では不摂生でありたいと思います。

そういった意味では例年とは違う、私の中の節目である節分のような気もします。ナンタカチョトカナシイネー。

勿論、季節の節目でもあり、明日は春の気立つ立春です。昔から松山では寒さはこれから椿まつりの時期まで厳しくなりますが“春”なのです。

そんなわけで?やっとこさ苺のカクテルとか始まっております。これから4月くらいまで頑張っていただきますー

ニンニン

2013.02.02[土] にゃーにゃー

2月2日です。夫婦の日とやらで?結婚式が多かったみたいです。

ということは……

と悪い予感がしていたのですが、見事的中!

仕込みと読書がすすんだ昨日今日。

最近は無駄に文章が長くなるので、そうならないように随筆、エッセイばかり読んでますが、真面目に経営の本でも読もうかしら?

ニンニン

2013.02.01[金] あら、2月じゃないのよ。

オンオフ共に微妙にドタバタ。毎年恒例のお上に提出する自己採点成績表の準備をしているんだけれど、まぁ、ねぇ。ゲフンゲフン。

そんな中、事務処理の山田さんからの現実逃避活動として『レ・ミゼラブル』を観てました。私世代だと『ああ無情』ですね。もうね、先日の『桐島~』なんてもんじゃない、舞台はさらに強烈な貧困と格差社会の200年前。噫無情。

二番町の底辺に生息している店主めがねとしましては、ついついそこをテーマに観てしまいそうだけど、あくまでも舞台設定。これだけ長く愛されるのは個々の人物がしっかりと造形された群像劇だからでもあります。200年前のウルヴァリンがジャン・バルジャンで、ああ私の心の嫁であるアン・ハサウェイが薄幸のファンティーヌとは!え?私の心の彼女であるアマンダ・サイフリッドがコゼットとな!ああ子供の頃に読んで悲しくなったエポニーヌの場面を思い出しちゃったよ、とかなんとか。あゝ無情。

原作は小説そのものではなくて、小説を基にしてできたミュージカル版とのことです。ミュージカル版は観てないけど、舞台でのミュージカルや他のミュージカル映画とは違った感じの、映画ならでは感情表現とアングルでのめり込むのめり込む。ミュージカル大好物の私は最初はなんか勝手が違って歌下手っぴやん、とか思てたのは内緒。ああ無情。


レ・ミゼラブル~サウンドトラックレ・ミゼラブル~サウンドトラック
(2012/12/26)
サントラ、ラッセル・クロウ 他

商品詳細を見る


無情、無情、無情。とは書いてはみたけど、無情というのを辞書で引くと“慈しむ心がないこと。思いやりのないこと”とあります。そしてレ・ミゼラブルというのは“悲惨な人々。哀れな人々”という意味だそうです。ニッポンゴムツカシー、フランスゴモムツカシー。

フランスのような二項対立の思考だと、自分という個人がいれば、その対極にある社会を想定して、対置される他人がいます。逃れられない貧困から親族を生かすためにパン1個盗んだジャン・バルジャンと、法律を厳守することで自らの生い立ちを清くしようと生きるジャベールを主軸として、善悪だけでは判断しきれない様々な二項対立がてんこ盛り。

そこに行き着かざるをえない、レ・ミゼラブルであり、なんと無情なことか。

相変わらず貧困と格差にまみれる現代社会に、ほんの少しの思いやりであり、見返りを求めない愛を見出すのは大変なコトなのかもしれないけれど、ミリエル司教から授かった無償の愛を受け継いで、バルジャンの逡巡しながらでも愛を与え繋ぐことの大切さに気付いていくことが、如何に貧困、格差があろうとも“レ・ミゼラブル”ではない、のではないでしょうか。

ちょいと新しく開封したお酒を飲みながら書いているので話が縺れてきているような木もするので無理矢理まとめますが、現代社会においてもある局面になるとすぐに窒息してしまいそうな世の中であります。まだ読み始めてもないけど『レ・ミゼラブル』の序文から「地上に無知と悲惨とがある間は、おそらく無益ではないであろう」という言葉を拝借して、店主めがねの戯れ言のごとき性質のウェブログ支店ではありますが、そういう飲み屋でありたいな、と思ってみたり。愛だろ、愛。

ニンニン

プロフィール

店主めがね

Author:店主めがね
場末のバーの中の人です。
心が狭いので優しくないです。
めがねは絶対に外しません。

業務連絡
ウェブログ支店引っ越しました。
http://dokusou.blog.jp/
カレンダー
01 | 2013/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
ブログ内検索
月別アーカイブ

Plug-in bymaruafi

QRコード
QR
アルバム
呟いても独り
リンク
Pagetop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。