独奏ブログ

愛媛県松山市二番町に生息するBARMANの、日々の雑記です。 

--.--.--[--] スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --:--  Top

2012.02.09[木] Whisky World 2012 FEBRUARY


Whisky World/2012 FEBRUARYWhisky World/2012 FEBRUARY
(2012/01/31)
不明

商品詳細を見る


地元の本屋さんで見かけないのでちょいと遅れてアマゾンさんから届きました。そしていつものごとく裏表紙からめくり始めてギリギリに投稿されたVagabond's Whiskey Storyから読み始めます。ギリギリに投稿された~と書いたのは、先日某カーネル・ハリーからウェブログにこそっとコメントがあったから(ていうかこんな場末のウェブログがハリー氏に見付かってしまうとは!)なのですが、えーと、いつも楽しみにしております。そしてお勉強になります……。

そんなわけで?今回のお題のお宝なお酒はGREEN RIVERです。10年ほど前に伺った時に昔のGREEN RIVERの相場ってなんであんなに高いんですか?って質問すると、色々な説明と共に当時のラベルに黒人が出ているのは珍しいんだというお話がありました。

そんな名酒GREEN RIVERの禁酒法時代物が彼の地では開封されているんですね……。当然ながら私は在庫しているわけもなく、ただただ飲んでみたいです……。守口詣でもしたいけど、しばらくは無理ですハイ。

DSC_9790-s.jpg


さて、記事内で書かれていた禁酒法前に蒸溜所が火事にあってしまったGREEN RIVERのその後の禁酒法時代明けのお話です。MarylandのTHREE FEATHERSなどと共に、OLDETYME DISTILLERSが所有していて、GREEN RIVERとしてはBOURBON,RYE,BLENDを発売していたのですが、1940年にOLDETYME DISTILLERSがSchenleyによって買収されてからは、徐々にGREEN RIVERの名を聞かなくなってしまいました。

近年では20~30年ほど前の業界再編時にも、吸収合併が繰り返されて多くの蒸溜所や銘柄が消えてしまいましたが、昔っからあることなのです。悲しいけど、これ現実なのよね。(うちも淘汰されないようにしなければ!)

画像のボトルは1937蒸溜1941瓶詰のGREEN RIVER RYEです。オリジナルのキャッチ・コピー“二日酔いのないウィスキー”から、禁酒法明けは“後悔のないウィスキー”に変わっていたりします。住所から判断するとTHREE FEATHERSと同じところで造られていたんでしょうか?

機会があれば開封して飲んでみたいのですが、この辺りになるとまだまだ売り切る実力がないでゴザルよ。

ニンニン

Comment







(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
Trackback
http://dokusou2007.blog121.fc2.com/tb.php/1651-5754b2ef
プロフィール

店主めがね

Author:店主めがね
場末のバーの中の人です。
心が狭いので優しくないです。
めがねは絶対に外しません。

業務連絡
ウェブログ支店引っ越しました。
http://dokusou.blog.jp/
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブログ内検索
月別アーカイブ

Plug-in bymaruafi

QRコード
QR
アルバム
呟いても独り
リンク
Pagetop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。